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大事にしたいこと/決めること

てくてく歩いているひとたちがミニチュアのよう、あの角が通勤路だからあそこが浮島通り、あの奥がAKOHKLOH、その隣が、その奥が

視線でなぞりながら町を見る、営みを見る、顔が浮かぶ、声が聞こえる
ひとりひとりがとても大切な存在

たくさんのゲストに会う
たくさんのひとたちと話をする

すごいひと の後ろに、隣に、下に、上に、どれだけたくさんのひとの支えがあることか

そこに優劣がないことを知る

ひとりひとりがきちんとじぶんを発動できるような環境を整えてはじめて、力ではなく、恐れではなく、創造的な繋がりがはじまる

そのためには決めなければいけないこと、たくさんではなく、最初の最初のあり方について、それだけをただ真剣に決めてしまえば、あとは植物のよう、勝手に育っていく

採用について知ることは経営を考えること
経営を考えることは社会にどのように関わるか決めること

ーー

うまくいかないことのほとんどは仕組みや感情の問題
感情はとても大切なヒントなのだと知る

邪魔なものではなく、ともに歩めるもの

仕事だからと見て見ぬふりをしても滲むそれ
それならばいっそしっかり見つめたほうがよっぽどいい

わたしであることをやることは、あなたであることを見つめるのと同じこと

ひとりひとりのなかに感じる心や考える頭がある
深く向き合うとその世界の拡がりにおののく

その空間に対して湧き出す尊敬をそれぞれのやり方で表現すること

あなたであること

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どこまでもひとり、どこまでもひとり

それは決して寂しいことではなく、とても豊かなことなのだと知った

それがわからないと、隷属の世界から抜けられない
いつまでそんな関係を繰り返すのか

大人になる時期がきているのだと、いろんな場面で思う

じぶんで決めることから逃げたくない、逃げたくないと思うということは、逃げたいということだ

それでも決めて、動いて、その先で今までとは違う価値観や仕事や在り方と出会って、また新しいものが生まれていく

そんなふうに緩やかに繋がりながら、わたしたちの社会というものは、うねうねと有機的に形を変える

わたしの選択ひとつひとつがどこかに繋がる

ーー

言葉は簡単にずれてしまう、眼差しは嘘をつかない、心を表すように振る舞えたなら、言葉にならない瞬間ばかりでどもどもとしてしまう

あなたの言葉、言語体系に寄せて話をするには、与えられている時間が短くて、お互いの距離うめられぬまま、会話ではなく、言葉を放り投げあって、形だけの議論が終わる

エネルギーだけ見れば、お互いをお互いに傷つけて、さらに孤独を深め、形だけ仲直りしたとて、そこにのこるのはエネルギーをせめて回収したいという執着だけ

それでも言葉にして表明する必要がある瞬間は度々やってくる

そのときに相手にしっかりと、相手の言語の世界を超えて、ほんとうのこと分かち合うためには、もう一段階深く、もう一段階高く、じぶんであらないといけない

沈黙をおそれずに、タイミングを逃さずに、勇気を出して

朝からそんなこと考えていた

風に抗わずにすーっと翼空に預ける鳥の真似をしているような気分になる

ひとつひとつの取り組みのなか種をまき縁を紡ぐ

さ、働こう!

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