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特別な

急に書いたものや吹き込んだ声へのリアクションをいただいて、少し照れくさい。

「あなたはじぶんに恋をしている」という言葉を、悪意なくもらったことがあって、わたしはその言葉をじぶんの胸のなかに数年経った今も棲まわせている。

じぶんの言葉でじぶんの世界を説明する、繰り返し繰り返し丁寧に言語化する、その過程を重ねれば重ねるほど相手のなかにも同じように世界が広がっていることを認識する。

そのなかですこしだけ身体から離れ浮かぶように全体を眺めると、目の前のひととじぶんとの間に重なっている領域があることがあることに気づく。

それはいい気持ち、とてもいい気持ち。

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仕事の合間にスペシャルなひと時、メニューを決められなくて投げ出したわたしに「はるなスペシャル」と笑いながら出してくれた特別な一皿。

大切にされているって感じるか感じないかって「特別」が大きく関わっている。

ね、特別。そう思いませんか、特別にされているとどんなときに感じますか。

ひとそれぞれ違う、その特別の表現を探している、ひとに渡すために、共有する領域で表現するために。

わたしはしっかりと目が合うその瞬間に、わたしのために言葉を探してくれているその一瞬のすき間に、抱きしめてもらった感触に感じています。

もう大丈夫、また悲しい気分の波はやってくるだろうけれど、傷つくか傷つかないかはわたしが決めること。

どう関わっていくかはわたしが決められる。

仕事も同じ。もっと上手になるから、もう一回頑張ろう。

誰かと話したいのにその誰かがわからなくて、なくしちゃった関係のなかに探そうと思うけれど本当のことはもうなにもなくて、仕方がない。

もう一回、もう一回。ばらばらになっちゃったじぶんのこと抱きしめ直して、誰よりもちゃんとじぶんがじぶんを見つめて、そうやってやり直していけること、その幸福を積み上げて。

頑張っているアピールがしたいわけじゃなくて、なんだろう、、書き残しておきたかった、一歩一歩変わっていけること、変わっていくこと、変わり続けていること。

読んでくださってありがとう。今とてもいい気持ち。