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取り組む / わかる / 環境を選ぶ

いそいそと明日の仕事の準備をする。

プレゼン、サイト、台本、フォーム、、、。

目が回って少し休む。

このお仕事のこと、好きだ。

感じることや考えること、立ち止まることをゆるして活かしてもらえるから、とても息がしやすい。

寝込んでいる間、たくさんのこと考えていた。

どう生きていきたい?

どんなひとといたい?

どう在りたい?

たくさんじぶんとコミュニケーションをするなかで、いくつかはっきりわかったことがあった。

黙っていたほうがいい なんて思わなきゃいけない環境より、のびのび、じぶんがじぶんでいることを喜んでもらえる環境に移ったほうがいい。

「あなたのやりたいことは?」と聞かれるとその言葉のなかに資本主義と人生が絡まってしまっている様子に身体が固まってしまうのだけれど、わたしのやりたいことは今ちゃんと目の前にぜんぶある。

創業相談の対応も、どうしたらそれがもっとよくできるようになるかも、起業したいひとが増えるようなきっかけとなる企画作りも、社会起業家と呼ばれるひとたちへの応援も、SDGsのプロジェクトを進めていくことも、お洋服を売ることも、地域の事業者さんのビジネスのサポートもぜんぶ。

ぜんぶわたしはとってもやりたいと思って取り組んできた。

それは「どうなりたい」というビジョンがあって取り組んできたわけではなく、「こうしたらもっとよくなるかな」「こんなのっておかしいよな」「こういうふうにしたら面白いな」という違和感やわくわくなど感情的なヒント感覚的なヒントにあわせてしてきた行動だった。

そんな3年間だった。

それでよかった、でも少しずつ変わってきた。

それは、わかったことが増えたからだ。

お金の勉強をすればするほど、このまま働き続けていてもいつまでもお金をもらうポジション、つまり誰かにお金をあげられるポジションや仕事として新しい価値を生み出すポジションにはいけなさそうだということがわかった。

そして仕事のつくり方、仕事自体にも、水が合う世界と合わない世界があることもわかった。

うまくいく相手とうまくいかない相手がいることもわかった。

頼み方ひとつでできあがるものが違うこともわかった。

大切なことはちゃんと準備をして、ちゃんとしたタイミングごとに、ちゃんとコミュニケーションを取ることだというのもわかった。

後回しにしたことはたいていよくないことになることもわかった。

いろんなことがわかったから、「なにがやりたいの?」「どうなりたいの?」に対しての返事が変わってきた。

方向しかまだわからない、でもわたしやっぱりじぶんで仕事がつくれるようなひとになりたい、その適性がじぶんにあるのか試してみたい。

それはノーストレスを目指したいのと、もっと世界を見たい、じぶんで決められることを増やしたいからだ。

来年には日本を出たくなっているかもしれない、今はまだわからない、具体的なことはまだまだ見えてこない。

でもわたしいくつかのかのことを今はっきりわかっている。

それが嬉しい。

それがとっても嬉しい。

わかることには、いくつか種類がある。

悲しい気持ちも、嬉しい気持ちも、ぜんぶいい材料になる。

少しずつ身体がげんきになってきたように、人生もきっとさらにたのしくなる。

まずは明日のカンファレンスだ。

がんばるよ、読んでくれてありがとう。

今はとってもいい気持ち。

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