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障害者雇用についてお話を伺う機会があり
そのプロセスを聞きながら、たくさんのことを考えた

マジョリティではないなにか
つまり社会のなかで当たり前や普通とされていないなにか
そういったものに光を当て考えることは
同時に当たり前の形への疑問符を明らかにする工程で
よりよい形、それはより息をしやすい形を探す道のりだと

最初に数で揃える

最近バズってた女性の登用に関する記事も思い当たりながら、、

数を揃えることをルールにするのは
強制的に一歩を進めるうえでとても効果的

ノウハウがたまってようやくできる
で、ほんとはどうしたかったんだっけ
という議論

そのさきにみえてくる
こんな未来がいいよねという腹を割った話

綺麗事を語る担当者よりも
反応が顔に出る担当者のほうが
結果としていいことになっていくケースが面白い

それは本音が表れているからと
そんなエピソードも面白かった

わたしたちは人間として繋がって
人間として仕事をしている

きれいごとでおわってしまうだろうか
そうしないためにできることはなんだろうか
矢印をぐさぐさじぶんに刺しながら考える

複雑なものをシンプルに
もっともっと簡単な言葉で
みんながうちあたいするポイントを探して
そのあとの流れをイメージして

時代は毎日変わっていく、進んでいく
状態の変わらない植物がないことによく似ている
子どももすくすく大きくなる、それにも似ている

ひとつの大きな生き物のように社会を感じる

それがある日突然
種が芽吹くみたいな変化
そういう変わり目がここ数年なのだとしたら

関われているお仕事それぞれで同じような課題
同じだけれども違う解決策、動き方
そのおかげで広がっていく新しい関係

ぐんぐん進んでいく企画たちのなかで
わたしはなにができるのかなぁと
心細くなる瞬間に

思い出すのは眼差し

ゆっくりとこちらをずっと見つめるその視線
今日も、こないだも、その前も

ほんとうの気持ちの交換

嘘を乗り越えて
まっすぐ

くだらないかもしれないこんな気持ち
それでも走る衝動は

信じていいものだとおもいたい

それを感じるのもわたし、決めるのもわたし

なにかと引き換えではなく
もっとほんとうの意味でただ在る

見つめて、見つめ返して

ほんとうのことがそこにありますようにと

ほんとうのことがここにただあったのだと

そうただ思う

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