NOW 500→1000

9/18 / 9/19 / 波

嘘をついたり、取り繕ったり

誇張したりせずに話ができた時間


そのあとも心の栄養になって

わたしや、わたしたちのなかを巡る


ないものにフォーカスするのではなく

あるものを見つめ続ける勇気と


いま目の前にある選択肢を

真剣に眺め手に取る勇気とを


わたしは昨日いただいたように思う


ーー


「魂の覚醒と、人間レベルは別」

という言葉と最近出会い、感銘を受ける


その通りだと、その言葉を聞く前に

すでに身体が細かく震えるのを感じていた


同じように

魂のほうがどんなに相手を瞬時に愛しても


脳みそと身体と心もあって

初めて"わたし"なので混乱するのは当たり前


すべては複雑なままで同時に起きていて

それについて「身体のなかと同じだね」と

あの日をともに過ごしたひとが綺麗に笑った


その言葉と笑顔にまた心臓がきゅうっとなり

じぶんのなかの何億何万の微生物たちや

機能や形が異なるさまざまな臓器へと

意識は飛び

同じフラクタルで存在する

この星のうえのこと、また宇宙へと

意識は自由に旅をする


ーー


昨日であったすばらしい大人の先輩たちには

共通点がある


今の世で是とされてることを是とせず

なにがほんとうの幸福かを見つめ続けている


また、それについて

じぶんはなにができるかを真剣に考え

また動いている


特に朝聞いた「借り物の資本主義」という

言葉、フレーズにドキッとして


夜聞いた「いい大学に入りいい企業に入れば、いい人生になるという思い込みについて」というジョークに対してドキッとした


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幸福とはなにか


思考を巡らすそのとき


その思考はどこからはじまり

また、どこで終えるんだろう


どーん、どーんと

壁面に向けて押し寄せては消えていく波のよう


わたしは今生きているだけで

目の前に現れ消える現実だけで

わりと日々お腹いっぱいだったり


世の中のリズムになんだかときどき

ついていけなくなってしまって

耳を塞いでじっと座り込んでしまう


背中にそっと添えられた手はきっと

ご先祖様のそれだろう


慰めるように頬を撫でた風はきっと

幼い頃から変わらずそばにいる神様だろう


脈脈と繋いできたこの血と

それとは無関係でどこまでも自由な魂と

生まれてきてからの20数年で重ねた思考と

毎朝十月十日生まれ変わるこの心と


なんにせよ


今、今、今


これでいいのだと誰かに抱きしめてもらって

これでいいのだと一度力を抜きたくて仕方ない


もうすこしもがんばることはできないと

今朝起きて曇り空をながめながら

なんだか思ってしまった


じぶんの波の激しさに

じぶんが一番参っているね