NOW 500→1000

2月の終わりに

ちらちら散文、あたまのなかや、心のどこか、身体のそこら中に、最近あった出来事たちが散らばっている。

過去や未来のそれぞれの次元にきらきらと今の出来事が連鎖している様子が面白くて、ずっと目を閉じていたくなる。

それでも、やりかけのお仕事があったり、以前のじぶんが決めたスケジュールがあったりして、それに追いかけられるようにしてなんとかまぶたを上へ上へ。

気持ち模様が現れているように沖縄の空はどんより曇っていて、必要以上にテンションをあげなくてもいい今の環境にホッとしながらコーヒーを飲む。

ほわほわと軽い言葉で生きている今を語りたい思いと、しっとりと重たい文章で今の考え事をあますことなく言語化したい欲求と、どちらも心のなかにある。

天秤がぐらぐらと揺れるのを感じながら、そのどちらにも意味がないなと笑いながら諦めているじぶんもいる。

動きながら、経験を重ねながら、やっとひとの役にたてる言葉を書けるようになるんだろう。良い意味で諦めがつき、まっすぐ立っているじぶんを誇らしく思ったりもする。

「わたしは覚えていられないかもしれないから、覚えていてほしい」とあの日あの瞬間、石垣で連れて行ってもらった海の色のような石にお願いごとをした。

「これから道に迷ったとき、どちらに行けばいいか心が揺れたとき、今感じている幸福から選べるように力を貸してほしい」そう出会ってしまった2つにまっすぐ伸びる石にお願いごとをした。

「この旅で学んだことを忘れそうになったとき思い出させてほしい」いつもどんなときも大いなるものに見守られていることに気づいたあの土地で出会った石にお願いごとをした。

ひとつひとつのお願いごとは、お願いごとをしたことさえも忘れてしまうようなもの。でも、それを石に託すと案外忘れない。潜在的なトリガーになってくれるのだ。

ひとつひとつの気付きは風に吹かれりゃ飛びそうな儚いもので、この世にあるんだかないんだか意味のないもので、それでもわたしがわたしとして生きていくためには必要なもの。

点を打ち、まるで締めくくり。こうやって生きていくことしかできないのだから、こうやって生きていく。

今ここまで書いて休憩して、道標をときどき灯してくれる心強いひとの文章を読み、またひとつ決めて動いて、なんだかやっと目があいてきた。

このエネルギーの揺らぎはいつまで続くだろう。少しずつ移り変わりながら、でもずっとこうなのかな。

それもいいなと思いながら、またコーヒーをひとくち飲んで。そろそろお仕事しようかな。4月からはどんな暮らしを創ろうかな。生み出し育てて手放して。

この身体とお別れするまであとどれくらい残っているのかわからないけれど、その日までいっぱいいっぱい感じたいなと思う、そんな日曜日です。

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