「アフリカ(ウガンダ)でブログを見つけて、読んでました」って言われた。
めちゃ照れた。
「ブログは正直刺さらない。直接が一番いいって知ってるから。」とも言われた。
これにもめちゃ照れた。
このブログは、やっぱり巨大版ツイッターというか、いっぱい書いて良い「つぶやき」の場みたいなもので、1000記事までそれを続けようとしている。
(最近はちょっとクオリティをあげたい欲がでて、うーんってなってるけど。)
だからなんていうか、それを読んでくれているひとがいるというのは、ちょっと照れくさいもの。
そして、ブログは正直な~って言ってくれるひともやっぱり読んでから判断してくれてたので、それも嬉しかった。
ありがとう、と思った。
自分の気持ちを読んでくれるひとがいるっていうのはすごく嬉しい。
「ハードルが下がった!笑」
と笑いながら言ってくれたひともいた。
気持ちをあんなに人に見せて良いんだなぁ~と。
そういう気持ちになってくれたそう。
あ、これは別の話になるんだけど気持ちの「気」の漢字。
昔は「氣」と書いたそう。
ちょっと眺めてみて、どんなことを感じるか教えて欲しい。
わたしは正直「気」より「氣」のほうが好きだなぁと思う。
それは、「キ」というものが広がっていく様が「氣」の方が表されていると思ったからだ。
比べて「気」はなんだか、閉じられているように感じる。
〆るっていうのが入ってるからかな?
「氣」が広まったら良いなぁと思うけど、Facebookとかで日常的に「氣」をつかう勇気はまだない。
(なんていうか、中二病っぽく見えるような・・・というイメージ。)
話がそれちった。
あ、こういうところは「はるなさんと話してるみたいで楽しい」と言って褒めてくれたひとがいた。
これも嬉しかった。
褒めてもらった言葉は身体の中できらきらと輝いてのこっているみたい。
もちろん、血肉になっているのはたくさんの植物やたくさんの動物の命、である。
でも、その血肉を動かしてくれているなにかは、こういう栄養なんじゃないかと、ときどき思う。
きらきらと輝いているよう、と思うのは、「情」とよばれるものなんだろうと思う。
それはやっぱり良いものもあれば悪いものもある、明るいものもあれば暗いものもある。
だから、きらきらと輝くときもあるし、なんだか濁っているときもある。
でも、日常的に起きる嬉しかったことや、突発的に起きる奇跡のような嬉しいことを、身体の中にぎゅ~~~っとして染み込ませると。
なんだか持ちが良い。
そして、少し濁りそうになった時に、それらのきらきらが助けてくれる。
というようなことを思っています。
ので、本当に本心から褒めてもらった言葉っていうのは、すごくわたしにとってありがたい。
この考え事と似てるのは「オージャス」という言葉かなと思う。
この本が面白かった!
目に見えないエネルギーがこんな風に利用されてるって知らなかったから、とても興味深く読んだよ〜。
イラストもかわいいから、おすすめ!

オージャスのひみつ―こころとからだの生命エネルギーを増やしてなりたい自分になる方法 (マーブルブックス)
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