大好きなひとと大好きな焼き鳥でげんき充電!
これ、居心地よくないひとと食べても充電できない
むしろ減っていきます
でも、居心地がいいひととは、一瞬でも一緒にいられると元気でる、もりもりと!
居心地がいいな、と思うひとというのは
このひとといるとなんか気後れしないなとか
顔色が気にならないとか
言いたいことがそのまま出てくる言葉で言える、とかね
私はもうほんとーにこの居心地というのを大切にしています
そしてこれこそまず人間関係の悩みから解放されるために必要なことでした、私にとってはね!
これをいったら相手は、、、
この反応だと、、、
考えても考えても何でか失敗ばかり
あのひとはいいなぁってないものねだりばかりしてました
でもその根本にあったのはどうやら自分への評価だったみたい
要するに、出発点が相手に嫌われたくないという気持ちであったり、そのままの自分では好きになってもらえるはずがないという思い込みだったわけです
でも、心屋仁之助さん、ぢんさんの本を読んでから、そうかそうか、この出発点がそもそもの原因っぽいぞとなり
どうせ愛されてるし
、をインストールしたわけです

心屋仁之助の心配しすぎなくてもだいじょうぶ: 人づきあいの「どうして、こうなの!?」がなくなる本 (王様文庫)
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そしたらね、みるみるうちに現実が変わっていく!
というか、この世界、気持ちの在り方を変えると見方が変わる、見方が変わるとさらに気持ちの在り方が変わる、という具合に、まず見方を変えるのがすっごく大事みたい
でね
つまつまつまりね!
自分はそのままでも愛されちゃう
そして、その自分を一番大切にできるのは自分!
そういうわけで居心地の良さを徹底的に追及する
それはたのしいなぁって
誰と一緒にいたいのか
何をしたいのか
どんな言葉をかけられるとやなのか
それとも嬉しいのか
もっともっとちゃんと素直な気持ちになれるといいなー
いつもありがとー!な夜でした
だいすき!
読んでくださってありがとう
おやすみなさーい!!幸あれ!