もー卒論いや!
もーなんも書きたくない!
もーやだやだやだー!!
ってだだをこねているんですけど
だだをこねてても仕方ないので書いていて
なんで書くのがしんどいのか掘り下げてみたら
もっといいものを書きたいと思っている自分とぱたりと
いやいやいや
もっといいもの書きたいならもっと計画しなよ
、とまともにつっこみます
そ、じごーじとく
書きながらもっと面白そうなものがいっぱい出てきて、
これだったらああ書いてああ書いて、と思いついて、
でもそれを書いてたら間に合わないから我慢
ちくっと
書きながら書きながら、
また面白い本に出会って、
ちくっと
部活いきたい、あ、でも終わってないからそんな楽しいことしちゃだめ
ちくっと
その「ちくっと」が積み重なって「やだやだやだ!」になること、ようやく気付きました、遅かった、遅かったなぁ
なんか最近のわたしは、自分を子育てしている気分です
ほんとに、不思議な気分です
だだをこねても、仕方ないルールがあるもんね
今回の体調不良では多くのこと学んだけれど、これもだなぁ
この「自分子育て」いつ終わるのか、なんとなく感じてるけど、これ終わったらすっきりするだろな
もう「ちくっと」ためるのやめよ
「ちくっと」もやめよ
そのためには、この一月のりきって、二月八日に武道館行っていっぱい叫んで、で、お金の勉強おわらせて、そいでいっぱい妄想して、いっぱい行動しちゃうんだ
はあ
一月が関門だ
がんばろ~~~~~~
がんばれるかな~~~
がんばろ!
卒論おわったらちるりの冷麺いこ
お洋服も買いにいこ
海にもいこ
いっぱい「ちくっと」してごめんね、という気持ちで、自分を喜ばせよう
変な背伸び、変な頑張りが「ちくっと」につながっちゃったし
同じように
変ななまけ心、変な慢心、変な自意識も「ちくっと」を引き起こした
だから、今年はやっぱり、目の前のお仕事、目の前のやりたい勉強を大事にすることができるかも、そんな気がする
この「ちくっと」はおっきいヒントだ
がんばろ、休憩終わるまであと3分です