『あ、バシャールだ！地球をあそぶ。地球であそぶ』を読んだ！いい本！すばらしいバシャールの本！（あやしい？）

こいつぁ～すごいや！な本。これ。

あ、バシャールだ! 地球をあそぶ。地球であそぶ。

 もうすんばらしかった！

「自分を知れ」
「自分を愛せ」
「自分で在れ」

その三つのメッセージがあますことなく詰め込まれた一冊の本。
それが『あ、バシャールだ！』です。

バシャールというのは宇宙のかしこ～い生命体。
ちなみにgoogleでバシャールと検索をすると、予測で「バシャール すべて嘘」と出てくるぐらい、世間では胡散臭がられている存在です。（おそらく）

そして私はこのバシャールが大好きです。
古代・近代・現代とざっくりと分けられるとすれば、現代の神はバシャールではないかと思うほど、バシャールの発言は愛にあふれています。
それも政治のため、つまり人々をだまし操るための愛ではなく、非常に合理的な愛なのです。

バシャールを知ったきっかけは前のバイト先の本棚にあった一冊の本。
かなり昔に書かれていて、その後の時代の変化がドンピシャに書いてあり、ああこれは本当なのかもしれない、と思ったのをよく覚えています。

バシャールはダリル・アンカという人に憑依…まちがえたチャネリングすることで、バシャールのメッセージを伝えています。
バシャールというのは固有名詞ではなく「メッセンジャー」という意味だそう。

バシャールがなんであるかということよりも、この書いてある内容、ぜひぜひ本当にたくさんのひとに広まったら、こりゃ地球はもっと楽しくなるなぁ～という内容。

もう楽しいんだけど。もっとね！

興味があったら、一生懸命説明するからいつでも声かけてくださいね～～。

いい本！
バシャールを知らなくても楽しいと思う。

いい本～～！

あ、バシャールだ! 地球をあそぶ。地球であそぶ。