NOW 500→1000

complicated

「小さな子どものようなところと、大人なところがあるのよね」と笑われて、たしかにそうだと頷いた。わたしには小さな子どものようなところと、うんと歳をとった大人のようなところと両方がある。 そして出会うひとも皆、わたしと同じように小さな子どもと大…

「知りたい」という欲求でできた身体 #loveless

字面にしてみる言葉 耳から聞こえてくる言葉 目の前から響く言葉 それぞれに受け取れる情報量が違うのは、こちら側の度量の問題なんだろう。 小さなささくれのような違和感も、言葉の形と重ならない意味の波形も、どちらが正解かなんてわからない。 でもこの…

くらくら / ミモザ

二日酔いのくらくらなのか、心の波に船酔いするようなくらくらなのか。 どちらのくらくらかは定かではないけれど、くらくらとしながら1日がすぎていく。 お酒って不思議だと思う。そして音楽も不思議。 お酒に美味しい音がぽちゃんぽちゃんと入っていく、味…

"振り返ったらあっという間"なのだとしたら

いつも明るくげんきに!と思う。 でも、おそらくそういう性質ではないのだろう。 小さい頃から大勢のひとは苦手で、本を何冊も並べて片っ端から読んだり、おじいちゃん(これは母方の)とゆっくりお話をしたりトランプやオセロをしたり、おばあちゃんに編み…

お正月のこと / 出かけるのが好き / 小さな日々を重ねて

ももちゃんから突然ぱっと送られてきた飛行機予約のホームページを眺めながら、どこへ行こうと考えていたら、叔父がなんだか変な顔をしてこちらを見ていた。 なに?と目で尋ねれば「あなたは本当にどこかへ行くのが好きだね」といつもと少し違う調子で「驚い…

もうすぐ終わる / 変わり続ける / 自然とは

ずっと続くといいのになぁ と、お昼ひさしぶりにお布団に寝転びながら思っていた。 同居人との何気ない会話、お互いへのちょっとした甘え、3人分の料理、ちょっと聞いてよ!と話しかけられる距離感。 わたし思っていたよりもこの暮らしを気に入ってたんだな…

人生のマトリクスは人それぞれ / 24歳にしては / 達観 / 孤独

「いつもエネルギー高くいられたらいいのになぁ」と、働いてるセレクトショップのカウンターでオーナーとお喋りしてるときに話した。 キョトンとした顔をされたあとに「そんなのクルクルパーじゃない」と笑われた。 いいのよいつも元気じゃなくて と静かに諭…

タイに行きタイ / 退屈だから / ケの日だって喜びたい

ハンモックのうえ ゆらゆらと 揺れながら 近頃の"今ここにない感"を ただじんわりと感じている "今ここにない感"を感じている のだから 今ここにいるのは確かなのに 最近の 実態のなさ 手応えのなさ それがわたしをただ不安にさせる 向かい合って 気をつかわ…

コンプレックスを抱きしめよう / 醜形恐怖症 / 美伶さんはすごい

LagoonでRyukyu frogs 11期生の河野美伶さんがトークイベントを開催した。 ”魂のエバンジェリスト”常盤木さん(トッキーさん)がモデレーター、トッキーさんからなぜかご指名いただきわたしも登壇。 醜形恐怖症とは 美玲さんから最初にインプットのパートと…

恋を通して学ぶこと / 2020の生き方 / わたしのなかのスペース

誰かを好きだと思う気持ちは不思議だと思う。香水にトップから香りが順にあるのと似たような感覚で、恋にも順に広がる重みや深みがあるのかもしれない。 お仕事をしていると素敵な方との出会いは性別関係なく訪れ、そのなかでじぶんが惹かれる相手の共通項を…

感じること

悲しいことを悲しいと感じること 嬉しいことを嬉しいと感じること 当たり前のようで、それが一番むずかしい お話できないことが悲しいからなんとかしたいけど、なんとかすることは本当にしたいことじゃないからそれは選ばない 本当にしたいことは、ときどき…

わたしという本 / 10年前 / 本を読む理由

一年前に書いた文章を眺めながら「それでいいよ」とじぶんに思う。それでいいよ、これでいいよ。 www.pidakaparuna.space 考え方や、言語化のスピード、ぜんぶ好きこんなに素敵なひとそうそういないと思いながら隣を歩く でも、好きなひとは彼ひとりじゃない…

アホウドリは自由の象徴 / 韓国からイルが来た

忘れたくないと思った イルが話してくれた韓国の兵役のこと 兵役を経験しても 「なぜ軍が必要だと思うの?」と まっすぐに問い続けられるその強さ わたしは忘れたくないと思った 今日も生きていた、明日も生きていく でも今日のわたしは終わっていく 「あな…

最終日前に思うこと / 人生2周目 / 年の瀬に

明日が展示会の最終日 思い考えることがたくさんあり、ちょびっと欠けてきた月の下で少しだけ立ち止まる 今年の8月頃から少しずつ少しずつ忙しくなり、ひと月に一度は訪ねるとお約束した師である先生のもとへも行けないほどに里の行 大学を卒業するあたりか…

たらたらと覚え書き 12/4

11月の最後のあたりから思ってることや考えてることの幅が広がってしまって言語化ができなくなってしまった 同時に考えられることが増えて、まとめられることや動かせることも増えた 意識が一段階拡大し終えた感じ、拡大と収縮を繰り返しながらちょっとず…

幸福な1日 / 反省の夜

朝起きて、お日様が出ていることを喜び窓をあけ、ついでに玄関のドアも開け放って空気を通す。あちらからこちらへ、風が吹き抜け朝がくる。 同居人の片っぽは「爪切らなきゃ」といいながら身支度ばたばたと、その後すぐに出発。わたしといえば眠たいなぁと思…

ヤキモチ→嫉妬→+執着=お化け

タイにいる間に整理された考え事のひとつに「やきもち」と「所有欲」の関係があった。 これもまたわたしをうんと楽にした考え事だったので言語化して体の外に出しておきたい。 わたしは撫でられている猫に「いいなぁ」と思うくらいヤキモチをやくほうで、あ…

いっぱい書こう、じぶんのために。

「なぜならスマホというのは、退屈だったり、ちょっと現実逃避をしたかったり、なぜかイライラしたときにさわるものだから。」と、今日読んだ松浦弥太郎の『おとなのきほん』のなかに書かれていたその一文を見たときに、ここ最近の考え事の点と点が線になっ…

holiday

ときどき訪れる、書いては消して、書いては消して。言葉になってもうまく文章にならなかったり、文章になったところでじぶんにとってすら価値があるものにならなかったり。 そんなときはたいてい心がどこか麻痺している。 今日は心が麻痺していたことによう…

アルゴリズムにないリズム / 未来は多様

2日前くらいから なぜか叔父がちらちらと頭に浮かぶ わたしには叔父さんが3人いて、みんな素敵 わりとリアルフルハウスで面白い 四男の叔父にわたしは高校から大学まで とても面倒をかけ、お世話になった 今ではお仕事の話や投資の話までできるし 意味なく…

海と流れ星

1枚くらい写真を撮っておけばよかった 夜中3時 浜比嘉の海 星々降るなか まんなかに輝く大きな月 ふたり並んで空を仰ぐ いつもは海の場所が 満月の後の引き潮で、ずっと遠くまで浜 いつもは遠くにある岩たちが 突然現れた道の先にどっしりと構えている 島の…

人生への前提のスイッチ / 平和 / 感性と仕事 / 念

昨日の夜lagoonの仕事上がりにかおるんにhugスチーム&マッサージしてもらって、たくさんたくさん今考えてることや感じてることが言葉になった 月3万円ビジネスは3万円稼いで今より豊かになろうということではなく、発想の根本にある人生への前提をスイッチさ…

猫になりたい / 年に三度は大吉

このお家はほんとうに居心地がいいなぁと思いながら猫になったような気分で寝そべって窓の端に見える満月を眺めていた。 テレビから聞こえる吹き替えの声は賑やか、みんながあまりにも簡単にキスしたり頬寄せたりしている。 文化が違えばスキンシップの意味…

境界がぐらぐら / 散歩に口実が必要なタイプ

気圧のせいだったのか、あちらにいる家族や大切なひとたちが気にかかって落ち着かなかったのか、昨日はじぶんと外側の境界線がいつもより不確かな日だった。 “触ってもいいひと”と“触られてもいいひと”というのがなんとなくいるのだなとじぶんについて常日頃…

わたしを諦める / 酸っぱいブドウと甘いレモン

3日ほど溢れるものは濁流のようなのに言葉にならない期間が続いていた。 言葉にしようとしてもすぐにずれてしまうので何度も書いては消してじぶんの今を見つめていた。さっきようやくなにかが腑に落ちて、やっとどう在るかまた決め直すことができた。 そう…

24歳 1/2地点

少し歩いただけで汗がにじむ。あつい。 台風が夏を連れていったなと嬉々として長袖を羽織っていたのに、自然はいつも直線的ではなく曲線的に変わっていく。 なににでもリズムがあり形があり色がある。 ひととの関係もそうだ。 久しぶりの叔父と叔母との食事…

9/18 / 9/19 / 波

嘘をついたり、取り繕ったり 誇張したりせずに話ができた時間 そのあとも心の栄養になって わたしや、わたしたちのなかを巡る ないものにフォーカスするのではなく あるものを見つめ続ける勇気と いま目の前にある選択肢を 真剣に眺め手に取る勇気とを わた…

満ち満ち

大好きなお店、新しい装飾を取り付ける作業をするのを下から眺めながら「顔が見たかった」の一言でとても嬉しくなる。 絶妙な言葉だと思う。「会いたかった」ではなんだか重たさが加わるし、かといって「ちらりちらりと思い浮かんでいた」というのもくすぐっ…

わたしの言葉で生きるということ

ともだちと話していてわかったことがあった。 なんで今ある価値観や今ある言葉でじぶんの心を表現したり相手とコミュニケーションを取りたくないと決めているのか。 それは、じぶんが生きるためだった。 誰かの言葉や誰かの価値観、今ある制度のなかで覚えた…

パラレルワールド

言葉が口から漏れるとき、頭で選んで話すのとは別の匂いがする。 「あなたの言葉はいい匂いがしますね」と、ときどき伝えたくなる。魂が美味しそうとよく似た言葉だね。 近頃はなんだかまた違う世界のように感じながら生きてるよ。 今まで多くのことはわたし…