NOW 500→1000

ヤキモチ→嫉妬→+執着=お化け

タイにいる間に整理された考え事のひとつに「やきもち」と「所有欲」の関係があった。 これもまたわたしをうんと楽にした考え事だったので言語化して体の外に出しておきたい。 わたしは撫でられている猫に「いいなぁ」と思うくらいヤキモチをやくほうで、あ…

いっぱい書こう、じぶんのために。

「なぜならスマホというのは、退屈だったり、ちょっと現実逃避をしたかったり、なぜかイライラしたときにさわるものだから。」と、今日読んだ松浦弥太郎の『おとなのきほん』のなかに書かれていたその一文を見たときに、ここ最近の考え事の点と点が線になっ…

holiday

ときどき訪れる、書いては消して、書いては消して。言葉になってもうまく文章にならなかったり、文章になったところでじぶんにとってすら価値があるものにならなかったり。 そんなときはたいてい心がどこか麻痺している。 今日は心が麻痺していたことによう…

アルゴリズムにないリズム / 未来は多様

2日前くらいから なぜか叔父がちらちらと頭に浮かぶ わたしには叔父さんが3人いて、みんな素敵 わりとリアルフルハウスで面白い 四男の叔父にわたしは高校から大学まで とても面倒をかけ、お世話になった 今ではお仕事の話や投資の話までできるし 意味なく…

海と流れ星

1枚くらい写真を撮っておけばよかった 夜中3時 浜比嘉の海 星々降るなか まんなかに輝く大きな月 ふたり並んで空を仰ぐ いつもは海の場所が 満月の後の引き潮で、ずっと遠くまで浜 いつもは遠くにある岩たちが 突然現れた道の先にどっしりと構えている 島の…

人生への前提のスイッチ / 平和 / 感性と仕事 / 念

昨日の夜lagoonの仕事上がりにかおるんにhugスチーム&マッサージしてもらって、たくさんたくさん今考えてることや感じてることが言葉になった 月3万円ビジネスは3万円稼いで今より豊かになろうということではなく、発想の根本にある人生への前提をスイッチさ…

猫になりたい / 年に三度は大吉

このお家はほんとうに居心地がいいなぁと思いながら猫になったような気分で寝そべって窓の端に見える満月を眺めていた。 テレビから聞こえる吹き替えの声は賑やか、みんながあまりにも簡単にキスしたり頬寄せたりしている。 文化が違えばスキンシップの意味…

境界がぐらぐら / 散歩に口実が必要なタイプ

気圧のせいだったのか、あちらにいる家族や大切なひとたちが気にかかって落ち着かなかったのか、昨日はじぶんと外側の境界線がいつもより不確かな日だった。 “触ってもいいひと”と“触られてもいいひと”というのがなんとなくいるのだなとじぶんについて常日頃…

わたしを諦める / 酸っぱいブドウと甘いレモン

3日ほど溢れるものは濁流のようなのに言葉にならない期間が続いていた。 言葉にしようとしてもすぐにずれてしまうので何度も書いては消してじぶんの今を見つめていた。さっきようやくなにかが腑に落ちて、やっとどう在るかまた決め直すことができた。 そう…

24歳 1/2地点

少し歩いただけで汗がにじむ。あつい。 台風が夏を連れていったなと嬉々として長袖を羽織っていたのに、自然はいつも直線的ではなく曲線的に変わっていく。 なににでもリズムがあり形があり色がある。 ひととの関係もそうだ。 久しぶりの叔父と叔母との食事…

9/18 / 9/19 / 波

嘘をついたり、取り繕ったり 誇張したりせずに話ができた時間 そのあとも心の栄養になって わたしや、わたしたちのなかを巡る ないものにフォーカスするのではなく あるものを見つめ続ける勇気と いま目の前にある選択肢を 真剣に眺め手に取る勇気とを わた…

満ち満ち

大好きなお店、新しい装飾を取り付ける作業をするのを下から眺めながら「顔が見たかった」の一言でとても嬉しくなる。 絶妙な言葉だと思う。「会いたかった」ではなんだか重たさが加わるし、かといって「ちらりちらりと思い浮かんでいた」というのもくすぐっ…

わたしの言葉で生きるということ

ともだちと話していてわかったことがあった。 なんで今ある価値観や今ある言葉でじぶんの心を表現したり相手とコミュニケーションを取りたくないと決めているのか。 それは、じぶんが生きるためだった。 誰かの言葉や誰かの価値観、今ある制度のなかで覚えた…

パラレルワールド

言葉が口から漏れるとき、頭で選んで話すのとは別の匂いがする。 「あなたの言葉はいい匂いがしますね」と、ときどき伝えたくなる。魂が美味しそうとよく似た言葉だね。 近頃はなんだかまた違う世界のように感じながら生きてるよ。 今まで多くのことはわたし…

24 / 粗削りなまま

思考がぶつ切りになるのが好きじゃなくて、感情を見つめている作業がぶつ切りになるのも好きじゃない。考えている最中に、考えても意味がないっていう答えに達することほど悲しいことはない。 考えた末には何かしらの意図があり決定があり行動があるのが美し…

動物と人間

動物的だとじぶんによく思う。 おじいちゃんによく「それは人間じゃない」とよく叱られていた。人間は毎朝決まった時間に起きてご飯を3回食べてきちんと眠る、掃除と洗濯も毎日する。一緒に暮らしていたあの一年、わたしはなかなか生活習慣が身につかないた…

共鳴と倍音 / 恋におちるメカニズム

夜中の3時、いつもだったらもうお互い別々にじぶんのことを終えて寝ている時間。 昨日の夜はなんでかお尻が椅子から離れなくて、のんびり部屋を暗くしながら同居人とお喋りしていた。 リラックスしているといつもより感じるもの、想像することが多くなるよ…

今日の日が終わる前に

タッタッタッタッ一音一音を切るように手首から音を落として 先生が言ってること再現するために一音一音に集中しながら先生の動きを真似していく そう!その音! 波のように揺れながら音の形が変わっていく ひとつぶひとつぶが整っていく 音の粒の輝きを感じ…

罪悪感は胸の真ん中に

「あなたの課題は罪悪感なんだね。」生まれてきたことに対して罪の意識を強く強く持っているのね。それがあなたの行動を止めているのね。 そう伝えられたとき、じぶんの意思と関係なく、つーつーと涙がつたった。 どんなに過去の経験や体験から解き放たれて…

言葉が生まれる前に、音が生まれる前に。

音、音、音。 浅い音や深い音、幅の狭い音や広い音。 たくさんのリズムの合間を縫って、聞こえてくるのは伝えたいこと。 喜び、JOY、来てくれてありがとう、みんなでたのしみましょう でもそれは紛いごと。 音そのものには理由なく、意味もない。 解釈をつけ…

ひとを好きになる理由 / ポリアモリー は答えではない

空の色一刻一刻変わり、その青のグラデーションに季節の移り変わりの気配を感じている。 風にビュービュー前髪を遊ばれながら、たくさんの観光客の人を横目にバスを待つ。 バスを待つのは嫌いじゃなく、そういうちょっとした隙間の時間に本を読めることや、…

映画「トゥルーマン・ショー」を観た / 誰かの人生をコンテンツとして消費する面白さ

少し前に映画「トゥルーマン・ショー」を見た。 一緒に観た素敵なひとは「胸糞悪い映画だ」と評していて、それもそうだと思いながらその感想を聞いた。 トゥルーマン・ショー [Blu-ray] 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン …

西口一希著『たった一人の分析から事業は成長する:実践顧客起点マーケティング』を読んだ / 欲しがっているひとがなぜ欲しがっているのかを見極めるための手法

西口一希著『たった一人の分析から事業は成長する:実践顧客起点マーケティング』を読んだ。 “マーケティング”というと大勢を対象にたくさんアンケートをとって数字がたくさん並んで分析をして施策を打ってと、要するに苦手なイメージをどこか持っていたのだ…

江國香織「すいかの匂い」を読んだ / 一目惚れについて

江國香織の すいかの匂い を読んだ すいかの匂い (新潮文庫) 作者: 江國香織 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2000/06/28 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (83件) を見る そのなかに「どうして気づかないの」と少女が嘆くシ…

会話と対話の違い / より良質なコミュニケーションのために

ひとしきりパートナーシップについて考え尽くし、出した答えは 契約的に相手を縛ることをやめる だった。そんな風になったらわたしはさらに好きな人がたくさんできてしまうのではとか、彼は素敵だからあっという間に別の人に取られるのではと嵐のように不安…

堀江貴文『捨て本』読んだ / 捨てるたび自由になる

読んだ。 捨て本 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: 徳間書店 発売日: 2019/07/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ホリエさんの本は今まで2冊くらい読んだことがあったけれど、どの本よりこれは読んでよかったと思った。 特に受け取ったのは3…

愛するということ: 唯一無二なパートナー的感覚の消失

彼が石垣へ帰るので仕事を終えたあと空港へ送る。 送るといってもわたしは車は持たないので、タクシーにふたりで乗り込む。今回くっつけるのはこれが最後かと考えながら肩に頭をもたれさせていた。 クーラーで冷やされた腕がぴたぴたとときどき触れるのが心…

雨の日の朝のこと

雨、雨、雨。 10000年かけて落ちてきた滴が、また10000年かけて天に昇っていく。 雨。 ここ最近はずっとお日様に起こされていたので、雷鳴にびっくりして目を開けて、さらに驚いた。 空も、ベランダも、部屋の中もみんな灰色だったからだ。 美しい灰色と美し…

心が追いつくのを待ってるよ

旅する本。 そんなタイトルで奈良の人から、星野道夫の「旅をする木」を託された。 名前が有名すぎて、逆にまだ読んだことがなかった。 ゆっくりと綴られる嘘のない文章にわたしの心はまるでマッサージをされるみたいに、どんどん解された。 旅をする木のな…

「美しき緑の星」を観た

「美しき緑の星」という映画をみた。 感じたことや考えたことを整理するために書き出してみるけれど、内容を知りたくないひとは読まないでほしい。 とはいえ、わたしの咀嚼のために、だいたいの内容を言葉にし直している。ストーリーを伝えたくて書いてるわ…