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今働いている4つの場所と「お仕事」への考察

今のお仕事を羅列したいわけじゃないのだけれど、今あらためて何をしているか、そして何をしていきたいと思ってそれをしているかを整理したいと思って、書いてみる。

AKOH KLOH
【内容】
 洋服屋さん(セレクトショップ&オリジナル商品&ワークショップなどイベント開催)

【きっかけ】
 もともとお店のファン。オーナーのあらきみずえさんとお店でお話するなかで、サバニで奄美に行かれていたり、お店を経営していたり、やりたいことを自然に実現されている(バリバリ頑張るのではなく呼吸が感じられるようなイメージ)生き方に憧れて、もっとこのひとを知りたい!このひとみたいな生き方をしたい!と思って、「働きたいです!」と伝えたところから。運良く8月からお声がけいただいた。

【きもち】
 自然の素材でつくられた服や、それをつくるひとの精神性が好きで、それらをまるっと発信できる「お店」という手段に興味津々。来るお客さんとのコミュニケーションもナチュラルで心地よい。ゆっくりどういう風なお金の流れなのか、お客さんたちは何を求めていらしているのかなどなど知りたいことだらけ。

ーボルバカ

【内容】
 ボルダリングジム(初心者から上級者までプレイ、コンペティション開催、グッズ販売)

【きっかけ】
 何度かお店でボルダリングをしてて、その後ある友達のひととオーナーのひとが友達と発覚、そんな繋がりのなかでスタッフを探していたオーナーのごあんさんに後輩の女の子を紹介した繋がりがあった。わりとボルダリングにはまったときに一度「働きたい!」と言うも、今人足りてるからということで断られたけれど、その後もう一回ダメ元で聞いたら働けたというラッキーな感じ。

【きもち】
 お店の先輩が見てると照れくさく登れないという謎の現象はあるんだけど、ひとが少なくなった時に登る&じぶんがうまくなってるのを実感できるのが何よりハッピー。今までは「支出」の項目にあったボルダリングが「収入」になったことがとにかく嬉しい。子どもたちがかわいいから、もっと良いアドバイスや、一緒に楽しめる仕組みづくりなどなど、脳みそもつかっていきたい。

ー書き起こしのお仕事

【内容】
 PRTableという会社から業務委託という形でお仕事(取材やカンファレンスの書き起こし)

【きっかけ】
 もう3年前かな?まだ20歳だった頃!(おどろきもものき)当時働いていたコワーキングスペースの常連さんが「なんとなく合ってそうだから」というので紹介してくれた水澤さん(今OKINAWA DIALOGの支配人してるスーパーマン)が繋いでくれたご縁。その後しばらくリモートでお会いするのが続いてて1年越しで対面できたのかな?みんなロン毛でかっこよくて、今もかっこいい。(なかも外も)

【きもち】
 リモートで働くという経験をいただいたこともそうだし、とにかく取材が最先端のベンチャー企業さんや大企業さん、生活のなかでなかなかお会いすることがないような(ニュースで目にするような)方が多いので、すんごいすんごい刺激的。インタビューの書き起こししてるっていうと「かわいそうに」という目で見られることがときどきあるんだけど、いや~PRTableのは違うんだぜって、何目線な浮ついた気持ちも持ってる。書き起こしのお仕事を通じて得る新しい常識や、社会への希望、同じように「未来」をつくろうとしているひとたちがいっぱいいることへの信頼、いろんなものをいただいている。

ー地域連携コーディネーター

【内容】
 大学コンソーシアム沖縄という、沖縄県内にある全部の大学によってつくられる組織に所属している若手コーディネーターという仕事(大学・行政・企業・学生を繋いでいくお役目)

【きっかけ】
 Movement2015というマイラートをいただいたイベントに登壇されてた関係でご縁をいただいて、その後も要所要所でお会いして日頃の活動内容やキャラクターからお声がけいただき、面接を受けた!

【きもち】
 いや~~もう新鮮、面白い。沖縄県を愛しているひとがこんなにたくさんいるんだな!と日々感情が揺さぶられる。日頃の活動が全部繋がっていく感覚はたのしいし、直感を活かしながらどんどんプロジェクトのタネが育っていく感覚は面白すぎて癖になる。でもまだまだインプットが多いというか、なかなか形になる段階には入れていないので、8月からぐんぐん育てていきたいな。

あとはカラーセラピーのご予約が月に1回入ったり入らなかったりという感じ、先月はラートのパフォーマンス講演会の運営のお手伝いでお金をいただいたり、あ、今月は3回ラート教室やるよ。でもガッツリやってるのはこのの4つが主かな、あ、本づくりのお手伝いも入ってくるのか、5つかな。

全部に共通している、そのお店や場所を立ち上げると覚悟したこと、そしてエネルギーやお金を投入していること、そして会うと元気をもらえる(いい感じに生きている)ことへのリスペクトは爆発してる。リスペクト大爆発。リスペクトのなかには「わたしもこう生きたい!」という思いがあるよ。これは、働いていないけれど、ときどき行くお店の方たちへも共通しているところ。

今まで働いてきたところもそうなんだけど、働くきっかけになるのはだいたい「学びたい!」「生き方を吸収したい!」という欲求が大きいかも。あくまで働く側だけに意識をおいたときに働く先を選ぶ基準というのはいくつかあって。

条件面でいったら、ふたつが大きいよね。

・お金(賃金!お給料!)
・環境(福利厚生、お家から近いか遠いかとか)

でも、条件で選んでやってた派遣のお仕事はもう二度とやりたくないなという感想。そして、今羅列した「今」やってるものを改めてみると、お給料以外に頂いているものがすごく多い(もちろんお給料もらえるのも超ハッピー)。これは年々こうなっていて、2018年この傾向加速してんな!という印象。

わたしは本当にやりたくないことができない、頑張っても失敗しちゃう(大学教授のお墨付き)しょうもない人間で、でもそのかわり「好き」というエネルギーは大きく、そのなかにいるときなぜかお店にもじぶんにもラッキーな状況が続くという謎のスタンド持ちでして。この「好き」のそばにいられるとすごいパワーが発揮できるんだなぁと今までの失敗・成功を振り返っていると感じるな。

今はすんごい幸せで、働いてる環境、働かせてもらっている場所へのありがとうで溢れてて、しかも身体の調子もよく、気持ちの波もいい感じで、もうほんとハッピー。誰に向けてありがとうと言ったらいいのかわからないけれど、過去いっぱい悩んでくれたじぶんにも、支えてくれたみなさんにも、ありがとうと思って、なんか今じーんとしてる。

今23歳で、これからどんな働き方していくのかはわからないけれど、もう二度と身体が嫌がってるのに無理をすることはしないって決めているのと、頭で計算して「得」だからやるというのもしないと決めている。それは人生のスピードをなんだかすごくのろのろとさせる、それよりも心が燃えてしまう、きゅんきゅんが止まらない、そういう「働く」をしようと、そこにいるときこそじぶんの力が出せるのだからと、開き直っています。

一回萎縮しちゃうともうだめなんだよね。こればっかりは仕方ない。トラウマを乗り越えるためにしんどい思いをするよりも、トラウマとうまく付き合いながら日々を充実させるほうがいい。あれ、これはちょっとまた違う話かな。

一回書いて整理して、ああ今こういう感じなんだなぁ嬉しいなというのに浸りたかったので書きました、読んでくれてありがとう。

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「はるな〜じぶんが好きなことしていいんだよ〜」ってこの写真に映ってる女の子のお姉さんが言ってくれたこと、忘れないよね、一生。泣きながら働いてたあの頃、もうずっと前みたいだけど、本当にあのとき悩んでくれてよかった。ありがとうじぶんよ!