NOW 500→1000

ため息をつきながら

なんかね、疲れちゃってどうしようもないときは、定期的にくるよね。

何やってもうまくいかなくて、空回り。

良かれと思ってやったことがぐるんぐるん空回り。

 

そんなときに、ぱーっと脳みその中で走るのは「どうしたい?」という問い。

 

やめたい?やりたい?どうしたい?

 

いつだって、やめることは簡単。

だけど、それでも、あの瞬間にあんなに「やりたい」と思って、やることを決めた自分を忘れられず、決断を先延ばし。

 

先延ばしにしているうちに、やっぱりやりたい、と振り子が戻る。

 

こんなときに自分を支えてくれるのは、やっぱりパートナーだなぁと、連絡をとりながら思う。

弱音をはける相手がいないと、だめみたいだ。

 

もう疲れちゃった。

そう言える相手がいるだけで、ちょっと肩の荷がおりる。

 

そして、「やりたくない」を一緒に紐解いていく。

なんで?どうして?

丁寧に丁寧に、掘り下げていく。

 

パートナーがいないときは、ひとりでやったり、信頼している先輩に付き合ってもらったり。

 

どうしてそう思った?なんでやりたくない?

丁寧に、丁寧に。

 

出てくるのは案外とても素直なちっこい気持ちだったりする。

どこかにいつか置き忘れたちいさなちいさなかけらのような。

 

その作業の先に、本当にやりたいことがキラキラと輝く。

 

どんなお仕事も、片方だけの責任なんてありえない。

上も、下もない。仕組みをひとつひとつ作っていくしかない。

 

何か頭にくるようなことを言われたあと、最初は心が波立つ。

相手の粗探しをして、今までの行動をずらっと並べてみたりして。

 

でもその波がゆっくりと凪に戻っていったあと。

そのあとに浮かび上がってくるのは、やっぱり。

 

今の学びには意味がある。

は~~~ってため息つきたくなるけれど、ついちゃうけれど、でもやめたくないって自分の声が聞こえたら、今日はここまで。

 

いっぱい眠って、また明日がんばろう。

 

聞こえるのはウクレレの先生の言葉。

「一箇所でも良くできたとこを褒めてね。」

 

進んでないようで中身が変化してる。

身体はサイズの不和に軋むけれど、時期に慣れて一つ上の大きさに変わるでしょう。

 

ゆっくりゆっくり、進もう。

一緒に迷ってくれて、一緒に悩んでくれてありがとう。