「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

未来の自分に期待しすぎず、過去の自分に頼りすぎず。

「やりたいことやって、やりたくないことやめて」

とっても簡単なその言葉が、ときどきむずかしい。

 

忘れたくないって手帳に書いても忘れちゃう大事なこと。

忘れないように握りしめても脳みそからこぼれてく。

 

大事なことなんてそんなに多くないはずなのに。

じゃあ大事じゃないことの方が多いかもしれない。

 

だけど。

 

生きていることが楽しくって仕方ないよ。

生きていくことが面白くって仕方ないんだよ。

 

 

二度目のステージで歌を歌いました。

沖縄県南城市のARSHA、とっても美人な方のエプロン展のステージで。

引っ張り上げてくれたのは、またまたハルコニー先生。

(みんなハルコニーって呼ぶんだけど、先生がつくほうがしっくりきちゃった。照)

 

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初めて、自分でつくった歌を人前で、直接披露しました。

いつもFacebookに動画をあげて、それはいろいろなひとに「いいね!」をもらいます。

 

だけどやっぱり人がいる前、しかもその場所は初めての場所だったので、知らない人もいっぱい!

まず人がたくさんいる場所が大の苦手なので、その時点でそわそわ。心臓はバクバク。

 

あとから聞いてみたら泣き出しそうな声で、すごい長いあいだ歌っていた気がしたけど2分も歌っていませんでした。

 

ほんとに緊張してたもんなと、ひとごとのように振り返りつつ、なんだかすごい最初は自分のこと嫌になりました。

 

だってへたくそなんだもん!

 

だけど、それってひっくり返してよく見ると「上手だと思われたい」「下手だなって見下されたくない」みたいな気持ちだった。

あとは「どうせうまくいかないよ」って言われたくないとか。

 

お客さんをなんだと思ってるんだろう・・・とツッコミいれつつ。

 

 

でも、時間とともに違う感覚が底の方から芽を出しました。

 

「ああ、あと100回やったら、憧れてるひとたちみたいに堂々と歌を歌えるのかもしれない」

 

その気持ちは、体のなかでどんどん育って体の外にでて、体をくるくるとまわりながらのぼり、頭の上で花のつぼみをいくつもつけてくれるような気持ち。

 

 

その思いのまま、Facebookにそれをのせたら、師匠であるハルコニー先生がこんな嬉しいコメントを。

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そう、熱意と継続と場数。

 

 

歌はね、「お仕事にしたい」とか「お金になるかな」とか余計なものがすでに削ぎ落とされていて、「楽しい!!」に溢れてる。

人前で歌うときはそれがまだちょっとひっこんじゃうんだけど。

 

まだまだ始めたばかり、30歳になる頃にはすっご~~~~~く素敵な歌をうたえるようになってるね。

 

ほいで、100回の頃は、たぶんちゃんと伝えたいこと目の前のひとに伝えられるようになってるね。

 

 

未来の自分に重たすぎる期待を勝手にリュックに詰めて「ほい!」と渡さない。

まるで隣にいてくれるみたいな感覚で、一緒に進んで行く。

左隣には、昨日の自分が寄り添ってる。

がんばっていいよ、がんばれなくてもだいじょうぶだよ、とニコニコしてる。

 

重たい荷物は、ビジョンとか夢とか目標とか。

だけど、3人で持ったらそれも軽々。

 

だってそれはてっぺんにたどり着いたときに、みんなで分けて食べるお弁当みたいなもの。

お金も地位も褒め言葉もリュックの中には詰められない。

 

たぶんあけてびっくり玉手箱。

はいってるのは、たくさんのひとと共有した何かだったり、わいてくるようなパッション!だったり、あの日見た美しい月の虹だったり。

 

そういうものなんだと思います。

 

精進するね!

チャンスをくれてありがとう。