「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

新卒を捨てることから生まれる「置いてかれる感」- 就職しないで生きるとは -

いろんな生き方、働き方をしているひとが周りにいるけれど、わたしが履いているわらじはただいま4足。働き始めて1ヶ月もたたないカフェでのお仕事、カラーセラピーのお仕事、書き起こしのお仕事、ホームページ制作のお仕事の4種類。ここに1~2ヶ月に一度のペースで司会のお仕事をいただいたり、ライティングの依頼をいただいたり、CMやラジオのお仕事をいただいて生活してる。

 

ちなみに今日はお仕事じゃないけれど、人生で初めてステージで歌をうたった!超たのしかった。

f:id:pidakaparuna:20170909190032j:plain

 

カフェでのお仕事はスタッフとして雇用されているけれど、カフェ自体が会社ではないので「社員」ではないので、今の社会でいうような「就職」はしていない。でもそれは仕事が嫌いだからとか、企業に属したくなかったからとかではない。

 

はたらく」ということはとても好きだ、ご飯を食べることや思う存分眠ることと同じくらいに好き。そこにあまり理由はなく、「お仕事だ!」と思うとテンションが上がるものしか今身の回りにないので、それってとてもいいなと自分自身では思ってる。(もちろん日によって布団から出たくなくて泣く日もある。)

 

就職しなかったのはただ単に「やりたいこと」を絞りきれなかったから。そして「とりあえず」で調べて見たものの「とりあえず」で面接を受けようと思う企業を探し抜けなかったこと、会社に属さなくても今の自分がやりたいことは自分でかなえていくことができると思ったからだった。そして、その選択は間違いなかったと思うような生活を今の段階ではしてる。

 

でも、落ち込むときもある、というか、なんだかぽつんと孤独感を感じるときがある。そして「就活をしてたらこんな気分にはならなかったんだろうか」とちょっとだけ考えてみる。こんな気分というのは同年代のひとに置いていかれてる感じ。でも、就活をして内定をいただきという未来を想像してみてもぜんぜん上手に想像できないのでその孤独感については日常的にはわりと放り投げているんだけど。

 

この「置いてかれる感じ」は人間の人生を歩む上でなかなかの曲者だ。カラーセラピーのお客さんもよく「やりたいことには気づいている、でもその選択肢をとって同世代の流れから外れてしまうのがこわい」と話してくれる。わたしは完璧人間としてカラーセラピーをしていないので一緒になって「本当にねぇ」と話を聞く。でも聞いてるうちにお客さんは勝手に「でもそれでもやりたいからやります」だとか、「やっぱりただ周りに構って欲しかっただけみたい、やめます」だとか答えを出して帰っていく。

 

わたしも時々不安になるけれども、おおむね「置いてかれる感」にのまれることなく毎日たのしく暮らしている。のまれずに生活できている理由はその不安がどのようなもので、何から生じていて、今の自分はどういう状態かを把握しているのと、感情を感じ切ることができるようになってきたので「不安」と共存できるようになったからだと思う。

 

さて、この「置いてかれる感」はいろいろなところに根本的な発生要因がある気がするけれども、そのなかのひとつには「規範」がある。社会のなかでこうしなければいけない、こう振舞わなければいけない、さもなくば村八分にあって飢え死にする、的な見えないレール・ルールの思い込みだ。自分のなかにも重たくジャラジャラとした鎖のような規範がいろいろある。

 

たとえばそのうちのひとつとして「だいたいのひとは新卒を捨てないほうがいい」というもの、つまり「やりたいことがハッキリしていない場合はとりあえず就職したほうがいい」という思い込み、これをもっともっと掘り下げないと「新卒を捨てるのは損だ」と「実績・才能がないと独立できない」の二つがでてくる。

 

だけれども、これらの思い込みは嘘だ!と断言できるような情報が今の自分のなかにはもう蓄積されていたことに最近ようやく気づけた。だからこそ「置いてかれる感」にのまれることがなくなったのだと思う。ちょっと前までの自分って不安になんてならなくていいのにわざわざ不安の材料をみつけて「ひぃ~~~」って楽しんでいた変態だったわけ。ひ~~~。

 

まず、「実績・才能がないと独立できない」は嘘。だって、同年代の優秀なひとがしっかりと自分と向き合い人生を想像し就活をして、ちゃんと就職していく様子をわたしは近くで眺めることができた。そして彼らはほとんどのひとは大変そうだけれども楽しそうに働いている。

かつ、書き起こしのお仕事を通じて知った何十人もの会社員のひとたちもみなとても優秀で、持っている力のタイプや性格によって組織のなかが上手くいくひとが、ナンバー2がうまくいくひと、したを育てるところで一番能力を発揮できるひとなどさまざまなひとがいた。

 

つまり、「実績・才能がないと独立できない」というのは、どこかの段階で身についた「独立神話」みたいなものによって生じた思い込みだった。もちろん上に書いたことをひっくり返せば組織に属さないほうが能力が発揮されるひともいれば、企業をいくつかつくってそれを経営するのが得意なひともいる。そう、ただ単にタイプの違いの話でしかない。

 

でも、そのタイプってどうやって知るの?結局経験数が少ない「学生」は、とりあえず「社会人」として働く経験を積んで自分のタイプを知るのがいいんじゃないの?という発想から「新卒を捨てるのは損だ」という考えが生まれる。

 

だけれども、もし、新卒だから就職するのが当たり前だからと必死になって就活をして就職をすることに違和感があるのであれば、立ち止まっても全然問題ないんじゃない?ということを思っていて、現にわたしは立ち止まっている。

 

ちょっとまだ途中の考え事だけれど、でも、今、仕事はいろいろ、好きなこともいろいろで、お休みの日も仕事の日も楽しい今の自分を考えると、この「置いてかれる感」は今の自分が等身大に感じてふつうの感覚だけれども、その不安に押しつぶされる必要性は全然ない。

 

不安になってもいい。「置いてかれる感」のなかでもがいてみてもいい。

でも、確かなことは、ちょっと壮大な話になっちゃうけど、この世界でこの座標で人生を観測できるのは自分しかいないわけで。だから、本当に不安も喜びも起きている感情って何にでも問題はなく、かつ、どんな経験をしていたとしても、前提として「だめ」ということは全くないんだなと。

 

唯一思うのは、わたしは幸福に暮らす方が好きなので、不安はスパイスとして使いつつ、でも全体的にはまるっと楽しんで暮らしていこうということでした。

 

あんまりまとまってないけど、おしまい!

 

カラーセラピーのメニューandお申し込みはこちらから

お申し込み

<メニュー内容>

カタカムナと呼ばれる音に込められたエネルギーを読み解く知識を用いて「名前」に込められているヒントや、マヤ暦のなかでも13の月の暦と呼ばれるものを用いて生まれ持った能力や人生のエネルギーの流れをお伝えします。

加えて、14色のカラーボトルを用いて色を使って現在の状況やお客様ご自身について言語化をし、今の状況を見つめ自分と向き合い、どのように在りたいかという望みを明確にするお手伝いをします。

1時間以内でできることでも十分だと思いますが、より具体的な相談事(進路や人間関係など)がある場合は1時間以上をおすすめしております。

 

癒したいことがあるお客様もいれば、ただただ自分について知りたい!!というお客様もいます。

現在17歳から60歳までのお客様とお会いしたことがあり、昨年12月から累計で50名様を超えました。

 

どんどんパワーアップしていくので、ぜひピンとくるタイミングで会いにきてくださいね!

 

料金は1時間5000円、1時間以上は+2000円です。

キャンセルは当日連絡の場合のみ一律2000円いただいております。

 

1時間でできること

・生まれ持った強みや、力をお伝えすること

・現在の状況について俯瞰してみつめること

・心や考え方、感じ方の癖を言語化すること

・「どのようにありたいか」を明確にすること

 

1時間以上(最大2時間)

→1時間でできることに+アルファのイメージです。

・どのような未来を生きたいかを明確にすること

・心や考え方、感じ方の癖を変えること

・引っかかっている過去について見つめ、清算すること

・他、環境や人間関係、家族やお仕事についてなど幅広く相談にのります

お申し込み

f:id:pidakaparuna:20170824230656j:plain