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その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

大学生活最後の夏、デジタルマーケティングの講義から学んだこと3つ!

大学生活最後の夏、大事なことを講義から3つ学んだのでのこします。

 

「沖縄県立博物館・美術館の来館数を2020年までに年間100万人にまであげよう!」という課題を渡され、6人チームをつくり、10分間のプレゼン発表で、それに対して順位がつくという講義。

 

結果は、予選1位通過の決勝最下位の4位・・・ちーん!

まだ心はへなっとしているのですが、とりあえず今考えてることを忘れたくなくて書き始めたというわけです。

 

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1. 課題を取り間違えたことへの後悔

 

まずね、まず、もう完璧に予選で出し切ってそのあと「最高得点だった!!!」というチームの子の嬉しそうな報告を聞いて、一回エンジン切れてた、かつ調子にのった。

どう改善しようか?よりも、どう説得しようか?にその時おそらく切り替わってしまい、どんどんと軌道がずれた。

予選で出し切れた要因は、わりと明らかで「他のチームはおそらく手を抜いてくる」という予測と、個人的に最後にチームでの作業出し切りたいという思いがあったんですよー、あったんです。

(性格悪いよねぇ。笑)

 

でね、だけれど、連日深夜に集まったり、自分たちでアイデア組み立てたり、みんなで分担したり、ちょ~~楽しかった!

だから1回目の講義はすごいよかったんだよね。

だけと、なんか2回目のその決勝は、なんか「我」が強まっちゃって。

 

すごい深夜でもすごい真面目に長文で返信をくれるメンターさんとか、健気にもう本当に健気に二転三転するアイデアについてきてくれるチームの子とかの「ために!」みたいな、そういう「我」が強まって。

で、その我の強まりとともに「説得するんだ!!!!」モードになってしまったんだなぁ。

 

今ならわかる!

これは講義であってコンペではない!

ので、センセーショナルな訴えではなく、求められてるのはちみつな計算と知識だったと・・・。だし、コンペだったとしても、あれじゃーだめだよね、担当者不安になるよね。も〜〜。涙がでちゃうよー、あほだった。

 

今日は講義のあと、自分がなまじっか出しゃばってしまったが故にチームの方向性をあやまらせちゃったっていう後悔が一番大きくて、がっくしでした。

 

 

2.チームでの力の発揮の仕方についての課題

 

そう「出しゃばる」という認識があるんです、チームのなかでよく話すこと、活発に意見をいうことに関して。

これはもういろんな尊敬してる大人の先輩方に「でしゃばりすぎ」「喋りすぎ」「他のひとの機会を奪ってるよ」というご指摘を去年たっくさんいただいて、それの反動?というか実験で発言しなくなったのが今年で。

でもなんかそれじゃー進まねーよ!!!!となって、もうかぶってた猫の皮を脱ぎ捨ててガンガン話してガンガン進めたんだよね。

 

だけど、結果に対して思うことはやっぱり、みんなが平等に意見を出せる大切さだと思った。

もしかしたらチームの子のなかに「あれ?」と思ったメンバーがいてくれたかもしれなくて、でも、わたしがどんどんどんどん前に後ろに移動するので言えなかったかも、的な。

 

まあ一応今の自分が出した答えは「わりと個人プレーの方が好き」なんだけれど、でも、決勝ではない方のつまり予選の講義前に感じたチームの面白さ、自分にはない視点がでてきたり、自分にはできない計算とか例を探し出してくるとかそういう能力とかを見つけた時の喜びとか、褒めた時の反応とか、合間でするどうでもいい話の面白さとか、人間関係が構築されていくさまとか。

 

ちょっと、なんか「個人プレー好き」ではない自分の一面をみたきがして面白かったし照れくさかった。

 

なので、課題としてこれから取り組みたいのは、チームで進めるときに平等に意見が出る工夫をしてみること。

(わざとちゃんとファシリの道具を用いるとかね)

そして、なんか全員が表現できる場を何かしらつくること。

(チームのミーティングでは発言できないメンバーもいる)

 

あとは、めっちゃ思うのは、意識がちょっと低めのひとにフォーカスするのではなく、意識の高いメンバーとちゃんと進めて行くこと。それで企画が安泰かなと思うところまで進めたあとに、マネジメントにはいること。

 

なんか、ほっんといろいろ考えさせられた。

このあと実践の場があるかがちょと不安なくらいに!笑

 

 

3.なんにせよ「打席に立つ」大切さと本気を出すことの大事さ

 

最後にね、メンターの方が「なんにせよ打席に立つのが大事なんだよ!」という話をしてくれた!

もう言葉の選び方とかに、順位が下のチームへ「こんなことで燻らないでね」って思いが滲み出てて、なんか学生への思いみたいなのをすごい感じて、で、これメンターの方ひとりに思ったことじゃなくて、なんかもろもろ刺さった。

 

講義にさ、本気をだすなんてカッコ悪い。

そういう思い、小学校の高学年くらいからずっとあった。中学、高校もそう思って内職したり本読んだり。

でも点が高い!みたいなのにこう、なんかフフフっていうのを感じる、ほっんとひんまがってたんですよ!

 

だけど、今回の講義で、本気で向き合ってくれるひとに出会うと、つい本気になっちゃう。

というか本気をださないってもったいなかったんだ!!ということに気づけたというと大げさかな。

でもそういう気持ち!

 

あと気づいたのはもろもろちっこい気づきかな。

ある程度人間関係ができるまでは、お互いの思考回路が、思考の経路がわかるような情報の共有の仕方が必要だったりとか、わからないって言えない雰囲気をつくらないとか、質問しやすくするように誘導するとか。

わりとマネジメント系というか、チームプレー系のきづきが、苦手な分多かったかも!

 

あとは自分のプレゼンへの自信と改善点・・・っていう感じ!

やっぱメモがあるスピーチは退屈だ!は当たってるような気がしたけれども、その一方でちゃんと計算とか裏付けがないと聞いてる方は苦笑いみたいなね。ちーん。

 

 

長くなっちゃった!

読んでくださってありがとう、琉球大学の地域に関するデジタルウェブマーケティングの講義のことを書きましたので、興味がある学生はほっんとぜひぜひ受講してね!!と思います。

(わたしのブログを読んでくださっているのはgoogleによれば3040代女性が一番多いんだけどね!)

 

あ、最後に。

就職活動の相談にのるメンターの方の答えを聞きながら、やっぱり新卒を捨てるってなんかもったいないことしちゃったのかもなとちょっと後悔したなぁ。

(大企業で働くっていう経験はわたしの人生ではできないんかなという気持ち)

 

でも、講義おわったあと「爆発的な才能を感じたよ!」といやちょっと盛ってるかもだけど、そういうことをメンターの方が言ってくれて、わたしは今それを思い出してちょっと目がうるうるしています。

 

あ~~~~~良い経験した!!!!!ありがとうございました!!!!

いろんな方や機関の協力がなければなかったこの機会、本当に本当にありがとうございました!!!

 

<今回のことに関連して役立った本>

 

超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦 (角川oneテーマ21)

超・美術館革命―金沢21世紀美術館の挑戦 (角川oneテーマ21)

 

 これめちゃめちゃめちゃよかった!

 

もうね、めちゃめちゃよかった!!!笑