「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

「本を出したい」は稼ぎたいから?伝えたいから?それとも・・・

千田琢哉さんの『印税で1億円稼ぐ』を読みました。

なにを隠そう、初の千田本読了!

 

読んだら、本を書くってそういうことか~って面白かったから内容をまとめておきたいと思います。

 

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ちょ~~簡単に要約すると「1億円稼ぎたいと思うひとは執筆じゃない分野で!」っていう内容でした。

 

  1. 本の構成(3部構成)
  2. 内容について(サクサク読みやすい~)
  3. そもそも本を出したいってどういうこと?

 

というわけではじめていきます。

印税で1億円稼ぐ

印税で1億円稼ぐ

 

 

  1. 本の構成(3部構成)

 

3ブロックに分かれているなという印象でした。

 

まず最初のブロックで「本を書きたいひとはどうやって出版までこぎつけるか」という内容。処女作

実践的な話が多かった。最初の本の印税は販促に回せ~~!というアドバイスが、ほほうポイントでしたね。ほほう。

(作家スクールに入るぐらいなら原稿仕上げて持ちこめ!みたいなね)

 

次のブロックは、増版について。つまり「一冊だしたあとどうなるか」の話。とくに頷いたのは「一冊の本で10万部売るんじゃなくて合計で到達したらいいんだよ」というアドバイス。

わたしの大好きな心屋仁之助さんも同じこと行ってた気がします。

 

最後のブロックは、「職業作家の生計の立て方and仕事術」みたいな感じ。え~~そんな振り込まれるんだ!印税!っていう額の話だったけど、5年で50冊とかなんかもう凄すぎて「千田さんってすごいひとなんだな」が後半は強かったです。

(そうなっちゃうとなんか本を書いてる千田さんの気持ちとは違うんじゃないかと、よくわからない考え事もあった。苦笑)

 

本を通じて編集のお仕事をされている方への尊敬と愛が伝わってきて、こういうひととお仕事をしたい!と編集のひとは思われるのかなと妄想・・・。

なんであれ相手の立場を想像するのは大事だなあ。

 

 2. 内容について(サクサク読みやすい~)

 

特に響いた言葉、特に「職業作家になる才能があるか!?編」と「じゃあどうせいっちゅうねん!?編」に分けて紹介したいと思います。

 

そのいち<才能編>

「このくらいなら自分にもかける」という自惚れが、最高の才能。p.14

 

「一般募集している出版社は、意外に多い。」p.32

 

そっか~このレベルで本出せるのか~、いけるんちゃう?と思ったひとは才能あり!ということ。まず勘違いからスタートしたらいいよ~、そして持ち込みで出版できる人は100人に1人だよ、お、今いけるんちゃう?と思ったひとも才能あり!という話でした。

 

そのに<実践編>

「つべこべ言わず、まずは原稿を書き上げてしまおう。」p.29

 

「ブログを毎日綴っておいてよかった。」p.35

 

 

ブログは無料でこれ読んでいいのーー!?!?という内容をアップするべし!という趣旨の言葉に、ぐさり!。わたしのお金払って読みたいと思うかなぁーちーんTTとなったけど、あ、そういう趣旨のブログじゃないし~とすぐ切り替えられました。(なんのはなし)

 

たぶん、この本読み終わると、千田さんすごい!!!ってなるか、よっしゃやったるで!となるかの二パターンの感想を抱くんじゃーないかと思うんですけれど。

自分がどっちのパターンかの考察する前に、そもそも本を出したいってどういうことなのか考え事したほうがいいなと思ったので、それを書きます。

 

 3. そもそも本を出したいってどういうこと?

 

これね、前々からときどき考えていたんです。

なぜなら大学で出会ったひとで10人はいたから!

「本を出したい!」を夢としているひとが。

 

わたし意地悪なので、そのたびに心のなかで思っていたわけです。

「出したいならもう書いてしまえよ!」と。

 

ブログもある、ツイッターもある、フェイスブックもある。

noteもあるし、medium?もある。

電子書籍で販売をしてるひとだっている。

(ある意味での自主出版??どれくらいコストがかかるのか調べなきゃだ!)

 

でもなんとなくわかるなぁとも思って。

 

「無名な自分が本を出しても意味ない」

「こんな自分が本を出せるわけがない」

 

という気持ち、あるよな~って。

 

そう、何を隠そう、わたしも本を出したいわけです。

 

照れる~~~。

(すごくいらない恥じらい)

 

でね、そういう思いを持っていたときに、ある尊敬する大人のひと(本いっぱい出してる)と話しているときに、「ほほう!!!」と思うことを教えてもらったんです。

 

本を出すひとっていうのは、同じことを繰り返し繰り返し伝えているひとだよ。

 

そうにやにやしながら言ってました、いやもうしつこいくらい同じことを言ってる人が本を出すと。

(もちろん、技術書とか学術書とかは別かも。)

 

それを聞いたときに、なんかこう納得したんですよね。

 

「本を出したい」

その思いを分解すると、たぶん純粋な執筆への欲ではない。

 

わたしの場合は、家族に一目置かれたい、が理由でしたね。

ははは。

 

もちろん自分がいっぱい本から刺激をもらって、そういうのを本を通して恩返ししたいというのもあります。そういうひと多いんじゃないかな。でも、もしかしたらそのひとにあった表現方法は「本」じゃないかもしれないんだなぁ~と。

 

まあつまり、自分にとっての良いアウトプット方法は「本」じゃないかもしれないんだよなぁと、そういうことを思いました。

 

けど、こないだ、中学のときの友達が「ブログ読んでるよ!本にしないの??」とメッセージをくれてそれがすっごい嬉しかったので、このブログでしてきたような考え事を体系的にまとめて電子書籍とかで出してみるのは、すごいありかもしれないと、ニヤニヤしています。

 

0→1000の内容、ほとんどが「で、それでなんなんだよ!」というものが多く、大勢のひとが喜んで読んでくれてるのは本のレビュー記事とマヤ暦のこと、容姿についてのことや、セクシュアリティーについて。

 

だいたい人気がないのが日々の考え事ですね。そういうのは多くて300、少なくて150のアクセスです。それだけのひとが読んでくれてるの、純粋に嬉しいんだけど。照

 

まあよんなーよんなーで進んでいきます!

なんてったってこのブログはとことん自己中に自分のために!

1000記事書くことが目標のブログ!

 

書いているだけで、その目標に近づくお得なブログなのですから!どん!

 

印税で1億円稼ぐ

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