「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

大学四年生がブログを一年間続けてみてわかった3つのこと

 

一年前の今日、このブログを開設した。

 

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365日経ったわけだけれども、今は394記事公開されてる。

アクセスは累計で80395pv

収入は全部合わせると一年で3万円弱。

独自ドメインとはてなproの利用料を引くと、1万円ちょっとの利益でした、主な収入源はAmazonアソシエイト。

 

最初に書いたのはラートの記事でした。

記事を書き始めたのも今日、書き直し、ひとにチェックも頼み、わかりやすく伝えたくて必死だったなぁ。

懐かしい。

 

www.pidakaparuna.space

 

その頃に気に入ってた男の子がブログで稼ぐ!みたいなのを始めてて、何それ面白いなーすごいなーって思って、わたしもやってみようと思って始めたんだ。

 

アフィリエイトのリンクも貼ってるし、一番いっぱいお金がはいったときは5千円くらいになりました。わっはっは。

 

だけどね、わたしが今回の記事を読んでくださったひとに伝えたいのはそういう「お金の稼ぎ方」じゃない。

ブログってもちろんお金を稼ぐ道具にもなるけれど、一年続けてみて、ブログの良さはそこじゃないなと思う。

 

ブログは人生をより色鮮やかにしてくれる!

それが、わたしの伝えたいこと。

そして、それはブログじゃなくてもできそうだっていうことを伝えられる気がして、今これを書いてる。

 

ポイントとしては3つ。

  1. 自分の価値観をつくりあげる
  2. 自分で仕事をつくってみる
  3. ひとに伝えることをやめない

 

1. 自分の価値観をつくりあげる

 

繰り返し繰り返し日々の出来事のなかで感じたことを文章にする。

そのときに読んだ本をまとめてみる。

知った考え方をシェアしてみる。

 

そして、それらの積み重ねからだんだんと自分の思考の傾向が見えてくる。

その傾向が見えてくると、今度はその根元にある自分自身の経験と向き合えるようになって。

 

で、その向き合っていく過程で、自分の人生においてやりたいことがハッキリと見えてくる。

 

その内容をありのままに人に話すことは少し怖いことだったりするんだけれど、でもやってみる。

 

そしたら、今、それができるような場所にたどり着けた。

それはやっぱりブログで思考を整理・発信していたおかげだなと思います。

 

2.「自分で仕事をつくってみる」

 

ブログを「経営」してみた一年間の間、いろいろなことをブログを理由に始められた。

 

本を読むことの敷居ももっと下がり(これは投資だ~という言い訳ができたから)

イベントへの参加も積極的になり。

 

何より大きかったのは、不労所得をつくるっていうのはまあわりと大変なことだなとわかったことと、それよりもビジネスをやってみることは簡単だとわかったこと。

 

そんなこんなで、カラーセラピーのお仕事、代読サービスを始め、ラートの舞台なんかもそうだね。

 

そして、書き起こしのお仕事を通じて、経営者の方達の考え方を聞くうちに自分もそういうことがしたいって思って、もしかしたら失敗するかもわからないけど、大学を卒業したら起業することも決めて今準備してる。

 

これらのことも、毎日毎日ブログを書くことで気持ちの整理や、仕事観を培い、今まで当たり前に受け入れていた既成の仕事観ではない自分の価値観をつくれたおかげ。

 

はたらくって楽しいし、お仕事って最高だ!と心から思ってる。

(ブログ始める前は不安ばっかりだった、就職できるかな・・・・・・しかり。)

 

3.「ひとに伝えることをやめない」

 

文章はね、結局うまくはなれてないと思う。

わかりづらいところいっぱいだと思う。

 

特に培われた能力もないような気がする。

 

だけど、それでも一年間ブログを続けられて本当によかった。

それはひとに何かを伝える、伝え続けるという経験ができたからでした。

 

わたしのブログを通じて「ポリアモリー」の考え方を知ってくれたひとがいる。

わたしのブログを通じて「カラーセラピー」を受けてくれたひとがたくさんいる。

わたしのブログを通じて「生き方・在り方」について考えを深めてくれたひとがいる。

 

それってなんだかすごく、生きててよかったなぁって思うんです。

 

だから8万を超えるアクセスの数字を見ながら、そっかって思ったんです。

 

いじけなくてよかったな~~~って。

 

わたしなんかの言うこと誰にも届かないかもしれん。

わたしなんかのこと誰も気に留めないかもしれん。

 

そんなのさ。

普通に考えたらそうかもしれない。

 

だけど、そうじゃない。

 

どんなひとにも「時間」は平等に流れてる。

それは、人生という形で、言葉で表現される。

 

そこに優劣なんか本当はないのに。

それをいつからか忘れちゃう。

 

小さい頃から競争することが当たり前で、効率化の先により大きな利潤を求めるのが当たり前で。

自分の人生の責任は自分にある、だから今苦しいのならそれはあなた自身の責任だという風潮がある中で。

 

そのなかで生きていると、忘れてしまう。

(もちろん、忘れちゃわないひともいるだろうけどね!)

 

人の数だけ生き方があっていい。

人の数だけ理想があっていい。

 

不安も、悲しみも、宝だ。

もちろん、喜びや、嬉しさも。

 

だから、ありのままを、自分の持てる力を出し切って表現したらいい。

それだけのことだったんだなぁって。

 

とか言っちゃっていますけれども、 ず〜っとそうは思えなかったなぁ。

 

「わたしには何もない」 

そう思ってたずっと。

ずっとね。

 

何をしてもうまくできない。

人よりよくできることも何もない。

 

そんな自分が何かできることは何もない。

 

そう思ってた。

 

でもそうじゃないね。

 

わたしにはわたしの経験がある。

 

ブログを読んでメールをくれた多くの人や、コメントをくださったひとから教えてもらった。

 

どんな考え事にも価値があること。

 

そして、それは「わたしだから」ではない。

もちろんその内容については「わたしだから」だけれども。 

この「そのひとにしか伝えられないことがある」っていうのは、みんなにいえることだ、という確信がある。

 

誰の人生にも素晴らしい価値がある。

そこにはひとつひとつの物語がある。

 

きっと、それを上手に伝えられる術を何歳になるかはわからないけれど、きっとその術をきっと身につけられる。

 

誰のなかにもタネがある。

ひとりひとり、花開くのを待っている。

 

でもタネがあることさえ忘れてしまっているひとが多い。

 

こんなのおせっかいだとわかってる。

だけれど、もしできたら、そのタネがもうすでに花だと気付いてもらう手伝いができるんじゃないかと、できたらいいなぁと、思ってる。

 

だから、ブログじゃなくてもいいよというのを伝えたかった。

別にブログじゃなくていい。

 

書くことが好きなら文章なのかもしれない。

絵かもしれないし、音楽かもしれない。

造形かもしれないし、そういった芸術系じゃないかもしれない。

 

スマホの画面の作成だって、アプリ製作だって表現だ。

 

そう、全身全霊で表現をすること。

 

そのひとそのひとにあった「表現」の方法がある。

そしてそれを見つける材料は、そのひとの人生にある。

 

カラーセラピーで会いに来てくれたお客さんにはそれを全力で伝えてるんだけれど、それをもっともっと大勢のひとに伝えられる自分になりたい。

 

あの頃手がとどく範囲にいたのに何もできなかった経験は、もうしない。 

これからは動いて動いて動いてく。

 

長くなっちゃった。

 

とにかく一年記念日です。うれぴ!

 

読んでくださってありがとう。

いっぱいいっぱいありがとう。

 

いっぱいいっぱいいっぱいありがとう!