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「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

謙虚に、謙虚に、調子に乗って。

大切なひと

 

大切なこと

 

今、身のまわりに溢れているもの

 

大好きなひと

 

大好きな場所

 

なんだかんだすったもんだはあるけれど

 

ずっとそれに恵まれているのはひとつの事実

 

それをすーっと受け入れて

 

受け止めて

 

これからまた進んでいく

 

それはすごく、いい気持ちだ

 

 

今日、先輩が口にしていた「謙虚」というキーワード

 

とても身に沁みる

 

 

ひとりでは生きてこられなかった

 

ひとりで生きてみたかった

 

ひとりでは生きられなかった

 

 

今、やりたいことをやりたいようにやらせてもらっている奇跡でさえ、人のおかげだ

 

 

もう二度と関わりたくないと思うひともいる

 

でも、そのひとも前はお世話になったひとなのだ

 

 

謙虚、簡単なようで難しい

 

そぶりをするのはすごく簡単

 

でも、奥が深い

 

 

みんないろんな経験を体いっぱいにして、今を生きている

 

その今を共有できる喜びを表現するために明日も生きる

 

 

今はそんな暮らしがすごく楽しい

 

 

できることも増えてるけれど、できないことも増えていく

 

だけれどそれは、助けてもらえる回数が増えていることでもある

 

 

いいのだすべて

 

 

誰もあなたを傷つけられない、あなた以外には、誰も

 

この言葉に出会ったのは中学が終わる頃だった

 

 

今更その言葉の本当の意味を理解する

 

 

誰のどの言葉も、そのままでは刃になどなりやしない

 

茂みのなかを歩いて行くときに降ってくる葉っぱのようなもの

 

うっとうしいけれども、血は出ない

 

 

誰かの言葉がわたしを傷つけるとき

 

それは、その言葉と同じ成分の言葉が自分のなかに生きているからだ

 

もし、その言葉が体のどこにもなかったら

 

やっぱりその言葉は、ただの枯葉だ

 

 

同じように、びっくりするほど力をくれる言葉もそういうこと

 

もともと体のなかにあったから、それを理解できる

 

本当にわからないものは、その意味さえわからない

 

だから時間とともに変化した体になってからわかることが出てくる

 

 

謙虚という言葉はそういう言葉だ

 

前のわたしはわからなかった言葉だ

 

 

傲慢という言葉に反応して傷ついたのは、その言葉に反応する自分がいたからだ

 

なんであの子が、という言葉に反応して苦しかったのは、その言葉と同じことを考えていた自分がいたからだ

 

 

生きている

 

生きていく

 

生きてきた

 

生きていく

 

 

まだまだわからない生きるということ

 

その響きに詰め込まれたものが多すぎて

 

なんだかパーンとはじけてしまうんじゃないかと想像するけど

 

はじけるときが死ぬときなのかもしれん、とも思う

 

 

ふつうの人、なんてひとはいないのかもしれない

 

わたしから見えてるひとたちが強そうに見えるだけで、みんなも弱いのかもしれない

 

そんななか、みんなちょっとずつ互いの荷物を持ちながら、歩いているのかもしれない

 

 

もしそうなら、そんな優しい今のつながりのなかに生きている今の自分は、やっぱり幸せもんだ

 

 

気分の波は相変わらず激しい

 

笑ったあとに泣きたくなる、泣いたあとには怒ってる

 

怒った後には笑けてきて、ときどき空っぽになる

 

 

どんなに「まとも」になったと褒められても

 

結局そういうところは治らんのだろう

 

諦めて、うまく付き合うしかないんだろう

 

 

同じような絵を描きたいと思っても描けない

 

病気みたいな絵だなぁという、ただそれだけの言葉に気持ちが揺れた

 

 

まあたしかに病気だもんなーと思い

 

でも薬を飲んでその気分の波や思考の癖を押さえつけたとして

 

その先にどんな人生があるというんだろう、とも思うので

 

 

やっぱり今の生き方を続けていこう、と決意する

 

 

もういやだと思ってうずくまる自分の背中を、そっと撫で続けてくれるひとがいる

 

もうだめだと泣いてる自分の頭を、根気強く撫でてくれるひとがいる

 

 

そんなひとたちに出会えて、自分が好きなことをしていると喜んでもらえる環境がある

 

 

今の自分は強い

 

弱くて強い

 

 

こういう生き方を選べたらいいなと想像していた世界がここにある

 

 

弱いことを忘れずに、でも、強いことも忘れずに

 

謙虚に、謙虚に、調子に乗って

 

 

連休は終わっちゃったけど、これからも夏休みみたいな生き方を続けていこう

 

 

そんなことを思った五月のはじめだった

 

いっぱいどうもありがとう

 

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