「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

「好き」にまつわるコミュニケーションの三段階

 

愛してるよ、とか。

好きだよ、とか。

大好きだよ!とか。

 

いろいろわたしのなかにある感情を伝える言葉がある。

 

だけど、言葉っていうのは別に日本語を用いる同士でも、やっぱり違う言語なんだよなーといつも思う。

 

わたしの口から出ている日本語は日高春奈語であって、隣にいる大好きなひとの言葉とは違う種類の言語だ。

 

その自覚があると、傷つけてしまうひとが減る。

 

それが、まず最初の段階。

 

そして、次に、そのすり合わせ、つまり「翻訳」を試みる段階がある。

 

わたしの「好き」は、ハグしたいなとか、顔すりすりさせてほしいなとか、頭をなでてほしいとか、嬉しかったことを共有したいとか、今日あったこと聞いてほしいとか、そういうことなんです。

 

そう、伝えてみる。

 

相手の「好き」はどんなこと?と聞いてみる。

 

わたしの「好き」とあなたの「好き」とは違う色をしている。

 

でも、違うことは、汚いこととイコールではない、綺麗だよね、その差異はそのままわたしとあなたの色合いの違いだから、なんだかその差異そのものが愛おしくなったりもする。

 

理解、翻訳、そのあとにある最後の段階がそれらをまるっと抱きしめてしまうこと、つまり受容することだと思ってる。

 

わたしの言語はわたしの思考回路から出された言語であるものとわかったあと、あなたのそれとわたしのそれとの違いを楽しんだ後。

 

そのあとに、お互いの言語について「いいね」と話すこと。

 

そっか、だからあのとき「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」と言ってくれたのね。

 

そういうよろこびが待ってる。

 

そのよろこびってきらきらしていて、透き通っていて、なんだかすっごく嬉しくなるよろこびだ。

 

あなたの「好き」を聞かせてほしい。

もしわたしの「好き」をより詳細に伝えられるなら、あなたの言語をつかって喋ってみたっていい。

 

今日は、そんなことをよく考えるロマンチックな日だった。

 

あなたの好きは?

 

わたしの好きは、ついハグをしたくなること。

 

<おすすめ絵本>

はぐっていうとすぐ出てくるのがこの絵本。

この絵本との出会いはわりと遅めで、高校生のときだった。

ブックオフで出会ったよ!

抱きしめること、地球にはたくさん生きものがいること、みんなハグの仕方さえ違うこと。

そういういろいろなことを教えてくれる素敵な絵本。

文章は、絵に対して一文だから、小さい子にプレゼントするのもオススメ。

どうでしょ?

 

ハグタイム

ハグタイム

 

 好きなシーンは、くじらとのハグ、あとシロクマとのハグのシーンも最高!