「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

オープン前に考えていたこと

「天成る道」あめなるみちと読みます。

沖縄県の仲順という場所にあります。

 

持続可能な暮らしを実践する場であり、そして、大人も子どももその人らしくその場所にいることができるコミュニティでもあります。

 

みんなそれぞれに理想とする生き方があるなかで、少し重なる理想は多いのかなと思いつつ、でもヴィーガンなひともいればファストフードがんがんなひと(わたしか)みたいなひともいるし、着ているものがナチュラルなものなひともいれば。化学繊維のひともいます。

 

要するにいろいろです。

 

そんなことはそんなに重要な話ではなくて。

 

わたしはそこで、いろいろなひとが手仕事をしてつくった作品を販売する役割、とはいえネットワークビジネスのような形ではなく、注文が入ったぶんだけ、作家さんがつくり、それに関して仲介人のようなもの、ネットショップの開設とそれぞれの作家さんのブランディング、撮影やストーリーづくり、そして販売までの道筋をつけるような役目です。

 

つくるひとにはつくることだけに集中してもらい、わたしはわたしのできることで役に立ちたいな、やってみたいなと思っていたことができるなーという感じです。

 

いろいろと初めてでわたわたしていますが毎日とても楽しいです。

 

その役割の他にも、この場所をつくろう!と決めた女性たちのお話をヒアリングしたり、理想を可視化してみたり、とても楽しく過ごしています。

 

なぜこんな経験の少ない学生を信じて任せてくれるんだろうと思う自分もいますが、今日は第二回のミーティング、明日のオープンのためのミーティングがあったわけです。

 

そのなかでこの場所の発案者である方が話してくれた言葉がやっぱり刺さりました。

 

「この場所にいるひとは誰も「頑張る」「無理をする」「義務を果たそうとする」ことをしなくていい、そんなことは求められていない。」

 

「そのひとがそのひとらしくいることが一番重要。」

 

「急ぐこと、成功すること、そういったことは全然大切ではなくて、一歩一歩しっかりと積み重ねて進んでいこう。」

 

そういう話でした。

 

 

なんていうか、こう、頑張ることが当たり前で、何か達成しなければいけないビジョンを抱えている状態が当たり前で、抱えるタスクは解消しないといけなくて、連絡は即レスで・・・・・えとせとら。

 

そういう意識って、別にそれが「ふつう」ではなかったんだなっていうか、そんな普通って実はどこにもなくて、ひとりひとりの頭のなかにはひとりひとりの自由があって、好きなように生きるって、自分を大切にして生きるって、軸を見つけていくって。

 

なんていうか、そういうことなんだよなってまた腑に落ちたのでした。

 

ちょっとわかりづらい書き方だよなぁ・・・

 

まだうまく言語化できません。

 

 

でも、この場所に本気で取りくんだ先に、何かわかることがあるようなそんな気持ちで、今はお仕事をしています。

 

 

これからのことなんてわからないけれど、わたしの知っている子どもたちがすくすくと育つよう、わたしの知っているお母さんやお父さんたちが自分を苦しめないよう、わたしがわたしを傷つけずに周りのひとと生きられるよう。

 

そういうもろもろへのトライが天成る道という事業だったりするわけです。

 

 

ちょびっとでも伝わったら嬉しいなぁ。

 

子どもを育てることは一人ですることではなく、みんなですること。

自分らしく生きるというのも、同じようにそう。

 

みんな、大人になるタイミングなんてないんですよねーたぶん。

 

そういうことを考えています。

 

でもやっぱりまだ言語化しきれないということは、経験が足りないということ。

 

 

もっともっとやりたいことやりきっていこうと思います。いえい。

 

 

なにはともあれ、明日のオープン楽しみだなぁ。

どきどき、しています。