「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

MONGOL800「HAPPY BIRTHDAY」

 

サプライズってのは生まれて初めてだと、さっきびっくりして。今はそれの余韻の中で息をしているんだけど、それ以上にあの景色を忘れたくなくてパソコンをつい開いちゃった。

今までで一番嬉しい3月26日の始まり方。


nugeをつくってくれた先輩である萌子さんが連れて行ってくれたことがきっかけで出会った秘密の場所。

らくえんだね。

f:id:pidakaparuna:20161002185504j:plain


ああでもどうしよ。

言葉にできない。


言葉にならない。


その場所では大人の人たちがキラキラと軽音部をしていて、奥に白いライトに照らされたドラム、その左側にエレキギター、その少し前にも、右側にはギター、キーボード、ドラムの場所以外はオレンジの照明。

壁にもいくつもギターがぶら下がっていて、大きな机には楽譜が散らばってるの。

それらがおいてあるスペースとはまた別、入口に近いほうにはカウンターがあって、そこにはお酒がずらっと。

でね、入口はお店のドアみたいになっていなくて、ふつうのお家みたい。

ピンポンを押すと中でチャイムが流れるような仕組みになっていて、そのチャイムに気付いたひとがドアを開けてあげる。

そうすると中に入れる。

でね、みんなこんばんはって言わない。


「おかえり~」

「ただいま~」

って入るの。


そして、みんなで乾杯をするの。

初めて会った人には「なになにです」って自己紹介付きで。

言いたくないことは言わなくていいし、聞いても答えなくてもいい。


不思議な距離感で人がゆるゆると音楽と、その場をつくってくれたひとたちとを通じてつながっていく。

 

そして、みんながきっとそこに居場所を感じ、何か癒されるようになる場所。

 

なのかな、と勝手に思ってる。

 

まだ言葉にならない。


カラーセラピーを三人のひとに受けてもらえて、みんなに喜んでもらえた。


嬉しかったなぁ。

「あえてよかった」
「やってもらえてよかった」


そう言って、やる前よりもすっきりとした顔で、より美人さんになって、少し涙がこぼれて。


うーん、まだ。


そのカラーセラピーが終わった後に、終わった後に、みんないつも歌を歌うから、それを楽しみに、もう時間が時間だったから、それが終わったら帰ろうって言って、パタパタしてたら。


もんぱちのmongoru800のね。

ハッピーバースディが始まって。

その時点では、この場所の楽譜リストにそれが入っていて、前にうたったこともあったから、自分宛だなんて思ってなくて、なんだか勝手にプレゼントされたみたいで嬉しいなって思ってた。


「はるちゃん、お誕生日おめでとう」って


わあーってなった。

 

わーってなったの。


わーって。


あ、また泣いてしもうた。

 

大学1年生の頃に初めて連れて行ってもらったのかな、2年生かな。

私まだとても不安定で、でも不安定なこととは別に安定している時間が長く、それでうま~くやっていけることのほうが多かったとき。

でもときどき出てくる不安定さをどうしたらいいかわからなくて途方に暮れていたとき。


そういうときに萌子さんが連れて行ってくれた場所がここだった。


なぜか、取り繕うことができずに、しゃんとした自分でいることができずに、最初からきゅるるんというか、なんつーか、そのまま~の3歳児レベルの自分になっちって。


いやもっとちゃんとしてるんだ!とか思うまもなくべろんべろんに酔っぱらって迷惑をかけ。


それが過去4回?くらいのこの場所での過ごし方だった。


ぼわ~っとした細切れの記憶のなかで、みんなが一生懸命話を聞いてくれたこととか、コップのね、水があふれるためにの話とか。

とにかくたくさんたくさん愛をもらったと思っていて。

 

今日、はじめてね、素面でその場所にいて。

お酒一滴も飲まずにそこにいて。


もっともっとその場にあった愛を感じて、も~なんか、なんかもーすごいよね。


何回も何回も通っている常連さんではないのに、こんなことたらたら書いて、あれかな。


でも本当に嬉しかった。

happybirthdayのサングラスとか、かけちゃって。
ケーキとかもらっちゃって。
なんなら花火刺さってて。


なんか。
もーびっくりしすぎて、ああ今年の誕生日が日曜日でよかったーってすごく思ったりしたよ。


「はるちゃん」ってみんなに呼んでもらう度に、自分の弱いとこそのままでいる自分に出会い、むずがゆいけど、すごく楽しいね。


言葉にうまくできないなぁ。


忘れない、うまくクラッカーならなかったこととか、ケーキみんなにあーんしたこととか。


いっぱい抱きしめてもらったのも抱きしめたのも。


忘れない。


最高の22歳のはじまりですよ。

生まれたの14時だからまだだけど、今陣痛起こすホルモンをこう出してるときだね。

 

生んでくれてありがとう。

生むことを選んでくれてありがとう。

生かしてくれてありがとう。

お祝いしてくれてありがとう。


生きてることを喜んでくれてありがとう。


生きてきてくれてありがとう。

 

帰りのね、車で。

運転してくれる萌子さんの車のそばに救急車がねきて、しばらく後ろを走ってて。

そのときに、ぱ~~~って中3のときのことを思い出して。


ばかみたいなことして救急車で運ばれて、いろんな処置が終わって、ベッドにいる自分に、身体を見てくれた緑色の服を着たお医者さん、ひげもじゃのマッチョのお医者さんだったんだけど。

そのひとが言ってくれたんだよね。


「これからは、明るく生きなさい」って。

「生きててよかったね」

「もう、大丈夫」

「これからは、いいことばっかりだ!」

「大切に、大切に生きてね」

「元気でね」


一言一言を、頭をなでながら、目を合わせたり合わせなかったりしながら、どうしてそんなことしたのさーって笑いながら聞いてくれたあとに、うまく答えられない自分に少し黙った後に、そうやって言葉をかけてくれた。


あのときのばかな自分は、消えちゃったわけじゃなく、今、一緒に生きてる。


そして、これからも生きてく。


たくさんのひとに迷惑をかけ、たくさんのひとを傷つけ、たくさんのひとに助けられて、たくさんのひとに救われて。


ありがとうの塊でしかないっていうか。

もう。


どういえばいいんだろう。

 

ハッピーバースデー

な、一日の始まりです。

 

すごく素敵な始まり方に、心の底から感謝します。


生まれてきてよかった。

生んでくれてありがとう。


生きてきてよかった。

育ててくれてありがとう。

生かしてくれてありがとう。

 

なんか、もう、夢みたいな時間だった。


ほんとにほんとにありがとう!

 

ちょびっと眠って、そのあと朝日を見に行くの。


読んでくださってありがとう長かったのに。

あなたに幸あれ!良い日になりますよに。

あなたも幸せでありますよに。

 

www.pidakaparuna.space

 

カラーセラピーなどのご予約はこちらから!クービック予約システムから予約する