「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

誰かを嫌いになったとしても/誰かに嫌われたとしても


好きも嫌いもくるくる変わる
なんでかなんかわからない

どうしようもなく愛おしく見えて
つい抱き寄せちゃったとしても

次の日には
もう顔も見たくない

ずっとそんな感じ


ながく一緒にいてくれてるひともいる
そのひとは突き放してくれている
一緒にいるときはべたべた

でも、SNSに反応は一切なし
見てるんだなということは会話でわかる
LINEも会う直前の確認だけ

その距離感が心地よい


あんなに「好き」をあげたのに
突然突き放すような真似をしてごめんなさい、と
心の中でよく小さくつぶやいてみる

でも、変われない

変わりたいと思わない


あんなに大好きだったけど
変わりたいとは思わない

風通しよくいさせてほしい

好きで好きでたまらなくて
やきもちをやくのもたのしい


でも、突き放されていたい


会えてすぐ
車に乗ってる間
帰ってきてからすぐ
寝るちょっと前の時間

べたべたしてくれるのはそれだけでいい


他の時間は放っておいてくれていい


「好き」をたくさんあげたひとのことを
突然嫌いになるときというのは
たいていそのひと自身を嫌いになるというよりも
自分の心地良い距離感をわかってもらえない
そのもどかしさが嫌いで

それをわざわざ口に出さないといけない手間を惜しんで
嫌いになってしまう


嫌いになったあとは自分でも困る
どうしたらいいかよくわからないからだ


それで選ぶのはたいてい保留

保留を選ぶ


あんなに「好き」だったのに
とよく思う

あんなに一緒にいても平気だったのに


そのべたべたさが相手の普通で
どんな相手にもそれをしているとしても
絶対に無理だ、と思う


こんなにめんどくさくても
愛してくれるひとにはその都度出会える

ので、やっぱり変わらないまま死ぬんだと思う


でも
嫌いになるのは相手自身じゃない

だから、誰かに嫌われたことを悲しまなくていい

ただ合わなくなった、それだけのこと

嫌われることを悲しむ必要は

たぶん

たぶんあんまりない

 

ひとを嫌いになることを自分にゆるすと
不思議とひとに嫌われなくなる

嫌われたとしても、そこに執着がなければ

すっとあきらめがつく

あきらめがつかないということは

そのひととの関係に何か握りしめてる何かが隠れてる


そのひとに嫌われても大丈夫だよ
そのひとはあなたの人生の登場人物でしかなくて
たまたま一緒にいられた期間が終わっただけ
お互いの学びが終わったから
だから離れられるときがきただけのこと


全部マヤ暦の師匠の受け売りだけど
本当にそう思うよ


そのひとに嫌われても
必要以上に悲しむ必要ない

そのひとに見捨てられても
生きていけないわたしじゃない


好きも嫌いもない
そういう関係もあるし


またいつか一緒にいられるタイミングがくるといいね

そう思う


ハナレグミ&忌野清志郎 サヨナラCOLOR

 

サヨナラCOLOR/明日へゆけ

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