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「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

喘息だったこと思い出したら、未来の自分に少し出会えた話。

今日の練習、ラートにのる合間合間に、咳が止まらずしんどかった

咳が苦しいの感じつつ、懐かしいなぁって思った

幼稚園の4才のとき、その日のことよく覚えてて、昼間に具合が悪くなり早退

どんどん悪くなって初めての発作

気管支喘息だったんです

長いこと

といっても、小学校の高学年あたりからよくなりはじめて、大学生になってからはほぼほぼ皆無


中学生になって心理学を勉強するようになって、あれは心因性だったのかもしらんと思うように

しょっちゅう入院もして、夜中に悪くなって病院連れていってもらったりもしてたし、おうちには毎朝毎晩吸入するための機械もあって

特に具合の悪いときのほうが優しくされてたからなぁ

その間ずっと、他の二人の姉妹はどんな風に過ごしてたんだろう寂しかっただろうなぁ


咳がひどくなると、ああやだなぁって思います

喘息みたいでやだ


入院してる間もあんなにいっぱいお見舞い来てもらってたのに、遠くに住んでた父も何度か来てくれてたのに
退院の日にお迎えに来てくれてたこともあったなぁ

他の二人の姉妹はその間きっと我慢してたのに

喘息みたいでやだなぁと感じるとき

私のなかは寂しいでいっぱいです


ひとりにしないで、でいっぱいです

暗い廊下を点滴ひっぱりながら行くのとか

怖い夢を見ても誰も慰めてくれないとか

やだったなぁ


でもね

今これを書きながら

それは裏を返せば、いつもは誰かしらがそれをくれてたんだなと、気づいてしまって

あらやだ、嬉しいなぁ


さみしいよー

じゃなくて

さみしかったよ

だなぁ

そしてそれが寂しいのだとわかるくらい、私は日頃愛情を注いでもらってたんだなぁ


ありがたいこと


なんで今さらこんなこと、と思いつつ、咳もおさまってきて嬉しくなったので記録がてらブログに


あの頃の私に、大丈夫、大きくなったら治るよ、と伝えたい

大丈夫
大丈夫だよ

大きくなったら治るよ

大きくなったらびっくりするくらい楽しいラートにはまってるよ

今はダメって言われてる走ることも、ぜーぜーするのがこわくてできないいろんなことも、思いっきりできるよ

大丈夫

大丈夫だよ

今は、夜眠るのが怖いかもしれないけど、大人になったら、いつも一緒に寝てくれる優しい人に出会えるよ

大丈夫

学校のみんなに忘れられてしまうかもと心配してるけど、大人になったら、数年まともに会わなくても会えば元通りになれる友達と出会えるよ

大丈夫

私のせいで、と家族のこと考えてるけど、大丈夫だよ

みんな生きたいように生きてるだけ
みんな自分が生きることに精一杯なだけ

それに、大人になったら、みんなその事に気づいて、当たり前の形や普通の形ではないかもしれないけど、ちゃーんとお互いのこと思いやれるようになってる


大丈夫

ぜんぶ大丈夫だよ


喘息なんかになって迷惑かけてごめんなさい、ため息つかせてごめんなさい
そう思ってたけど、それも、大丈夫なことだった


あぁー

大人になるっていいことだ


そして、今、ときどきわたしが不安になるとき

そんなときもきっと、未来のわたしは楽しいよ、大丈夫だよ、迷ってくれてありがとう、怖がってくれてありがとう、と伝えてくれているはず


いつだってなにかを決めるのはこわい

片方の道を捨てることになるから

それまでそこで生きてきた自分を捨てることになる気がするから

すごくこわい


それで応援してくれるひとたちが離れていくのがこわいから


でもそうじゃない

わたしはここじゃないのかもしれない、と思う気持ちと向き合うの、今年で最後だ

最後にしよう

うん、大丈夫、大丈夫だ

何を選んでも、どう生きても、大丈夫だ


ラート、どうつきあっていきたいのか、わからなくなるだけで、こんなに不安

そう、だって自分で生きはじめて最初に出逢えた特別なもの

続けたい

続けたくない

続けたい

続けたくない


今年の大会は出たい

今年の夏の舞台は立ちたい

でも、わからないなぁ


なんの気持ちかわかんない

魔法の言葉、ほしいなぁ


読んでくださってありがとう
しょーもない内容でした

おやすみなさい



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