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【感想】心屋仁之助『傷つけあわない関係をつくるシンプルな習慣』

心屋仁之助さん新作のこれ、読みました。

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)


あなたの風邪はどこから?わたしは喉から!的な

パートナー、部下や上司、友達、親や家族、といった具体的な関係を例にあげながら「なんで傷つけあっちゃうんだろう」に対する解釈が書かれています。

どうせ、、、といじけちゃうひとへの対処法
なんでよ!!!と怒っちゃうひとへの対処法

対処法って、対相手の意ではなく、対自分。

「この気持ちになっちゃったとき、どうしたらいいんだろう?」に対する答えが書かれているわけです。

で、答えだけじゃなくて、その気持ちがわいてくるのって、「あなたのなかにこういうところがあるかもしれないネ」と、自分を見つめさせてくれる。


なんか気づいたら素直になりたくなっちゃう本でした。

本音は誰のことも傷つけない

本音って伝えたところで誰も傷つけないよ、という言葉にぐっときました。

これが一番印象にのこってるほんと。

どうしてかというと、、、


まあ本読んだ方がわかりやすいよね!



簡単にネタバレしたら、「本音ってほんとの気持ちだから、~~してほしい!じゃないんだよネ。~~に~~って感じたの。って伝えることなんだよネ」

ってこと!


ここ、うっかり間違えやすいもんね。

いい本だ!

ついイラッとしちゃうときとかに使える魔法の言葉とかも紹介されてて、笑ったりちょっと恥ずかしくなったり、楽しい本でした!

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)

傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣 (朝日新書)



、、、今年いっぱいいろんなこと経験したから、だから書かれてる内容が、うんうんそうだよねーそうだったそうだったって頷きながら読めた。

でも、今朝二度寝してみた夢は、5,6年前くらいの自分の夢で、そのなかで私のからだのなかには怒りと寂しさで満タンだった。

怒りに身を任せて、目の前にいるひとを言葉で暴力で傷つけて、目の前にいるひとはみんな、それを黙って受け止めてくれる。
受け止めながら痛いはずなのに、なんでか怒ってる私のほうが悲しくて痛くて、怒りが薄れた頃に泣けてくる。


なつかしくて目が覚めたあとにぼーっとしちゃった。


あれから5年間、それこそ人生の4分の1、ずっと自分の気持ちと向き合ってきて、本に書かれてることくすくす読めるくらいにまでなって、ほんとよかったよね。


いろんなひとと、いろんな経験させてもらったおかげ!

いい大晦日だ~~~~😌💕