「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

とりあえず、置かれた場所で咲いてみた。 (マダツボミ) (お仕事をもらうために「経験」と「信頼」を積み重ねたい。)

こないだブログに書いた「書き起こし」のお仕事。
今月分の作業量の確認をいただいて、11本という数を見たときに、半年前は月に1~2本だったものが増えたなぁと嬉しくなりました。

あまり長いこと何かを覚えておくのが苦手な脳みそをしているので、数か月単位でだいたい記憶が抜けてしまいます。
だから、初期に何をやったとかあんまり思い出せなくて、悔しかったり。2時間30分のデータに心折れた記憶はあるんだけれど…。


昨日は、そのお仕事をくださっているPR Tableさんのオフィスにお邪魔しました。
(案の定迷ってしまい、迎えに来てくださった…はずかしかった~~)

 

f:id:pidakaparuna:20161213131724j:plain


やっぱりみんな髪ながく、そして優しかった~~。
編集長は声はずっと聴いていたけど、お会いしたら身長188cmもあってびっくりした。

ここでお仕事されてるんだなぁと…なんだかしみじみ眺めて。

「どの書き起こしが面白かったー??」って聞かれて、あれがなになにで、これがこれこれで、とお話したりして。

「めっちゃ社会勉強してるね笑」と言われました。

おかげさまです。


まえに三回連続でこのお仕事「書き起こし」についてをブログを書いたときに、「仕事頼みたいなぁ」とおっしゃってくださった方がいるというのもお聞きしました。なんて嬉しい言葉だろうと思って、ぎゅっとしまいました、気持ちのなかに。ありがとうございます。嬉しかったです。


いろんなライターさんの作業風景は眺めてはいるけれど、私はライターの経験は0です。
それに、ブログを読んでくださればわかるように、文章力(わかりやすく、しっかりと使える)能力も低い。


私が受注する側、仕事を頼む側だったら、まず選択肢から外すなぁと思うんですよね。
この考え事は、CMのオーディションを受けたときに考えた考え事です。一つのプロダクトがあって、それを動かしているチームみんなが共有して描く成功図がある。その成功図のために必要な部品が演者であって、その演者、よりその成功図にフィットする、もしくはその成功図に更に付加価値を加えてくれるような部品を探すのがオーディションだなと、落ちた時に感じました。落ちたときにね。

落ちてしまって、落ち込んで、でもその落ちたのは「私」がだめだったのではなく、ただ単に成功図にフィットする部品ではなかったというだけだと気づき、その落ち込みから復活したわけです。

しかし、ただ復活したわけではなく、しっかりと落ちた理由も見つめると、やっぱり「信頼」をいただけるだけの「経験」がなかったのではないかと。
もちろん素材としての顔やスタイル、しゃべり方や演技力とかもあると思います。

でも、まずお仕事として考えたときに、ちゃんとやりきれるのか、というところをまず見るかなと。

そう思うと、何度もそのお仕事をして、ノウハウもあって、かつしっかりと完成品を届けてくれるような、そんなひとに私はお仕事をお願いしたい。
相手もきっとそういう思いだ、と。


だから、そのお褒めの言葉は意外でした。

経験0の私に頼むのは合理的ではない、でもその合理的ではない理由に、書き起こしのお仕事への姿勢がかわれたのだとしたら、それはとても嬉しい。嬉しいことだと思います。


書き起こしのお仕事を始めた、と周りの大人に話したときに「大変な仕事だね」「きついよなー」「ずっとは続けられないよね」「向いてないんじゃない?」などなどいろいろなお言葉をいただきました。向いてないんじゃないに関しては笑います今でも。基準は、向いてるか向いてないかじゃない、やりたいかやりたくないかです。

でもそのなかでも心にのこっているのは「ただ書き起こして締め切りに間に合って出せばいいってものじゃないよ。しっかり受け取る相手がいることを考えて、自分なりに工夫して向き合いなさい。」という言葉です。

「あの子に仕事を頼みたい」と言ってもらえたということは、少しはこの頂いた言葉を実行できているのかもしれません、まだまだこれからだけど。


そして、この試行錯誤は全然苦しくない。
楽しいです。

唯一、自分のなかでむずむずしてたのは、スカイプでしかお会いしたことのない東京にいる大人の方にお仕事をいただいていたこと。
会ってみないとどんな距離感でチャットをすればいいかもよくわからない。相手の使う言語の温度感みたいなのは、やっぱり直接でしかはかれないところ。だから、早く会いたかった~~。こんな素敵なお仕事を思いついて動かしてるのがどんな人か会ってみたかった!みんな優しかった。

 

なので、今回あえて本当に嬉しかった。
もっともっと一生懸命やってみよー!と思いました。
(来年卒業するときは、ぜひうちも検討していただいて、と嬉し~~~~い言葉ももらって。照)

緊張しちゃってどぎまぎ喋っちゃっていつも以上にから回っちゃった気がするけど。でも好きとありがとうは伝わったかなと思うのでまあよし!


でね、きっとなんでもそうなんですね、というのが今回のブログの着地点です。
きっとなんでもそう。

今ある自分の能力をみつつ、自分のやりたいことに飛び込んで、その場で求められているゴールに自分がどのようなアプローチができるのかを考える。貢献と言ってもいいのかもしれない。それをひとつひとつクリアしていくと、いつのまにか「経験」というのがたまって、その経験はいつしか「信頼」になり、今度はお仕事が自分に飛んでくるようになる。

だからまずは目の前にあること、ひとつひとつ丁寧にやっていけばいいんだって一安心。
今選んでることは確実に私を私の生きたい人生にたどり着ける。

そして、今も実は私の生きたい人生を生きてる。


あ~~~いい感じ!

社会人ってすごいね。改めて尊敬。

 

あ、そーだよーだ。

 

f:id:pidakaparuna:20161213133320j:plainオフィスにはヨーダがいました。人への執着ダメ!ゼッタイ!という戒めで置いているそうです。スターウォーズ見たことないとは言えなかった。言えなかった…。

 

PR Tableさんのホームページ、素敵な記事だらけ~!

PR Table Labo | PRを研究・追求してオープンソース化する場所

 

書き起こしについてはこちら。三がちゃんとしてるかな、二は微妙かな。一は普通。 

www.pidakaparuna.space

www.pidakaparuna.space

www.pidakaparuna.space