「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

「書き起こし」の仕事を始めて半年が経って考えたこと②

 

さて、今日も「書き起こし」というお仕事への想いを書き連ねていきたいと思います。

昨日は「書き起こし」というお仕事が一体どんなものなのか。
そして、東京とどういう風にやり取りをしているか。
なぜPR tableさんとだと良いリモートワークができたのか、を書きました。

①はこちら⇒「書き起こし」の仕事を始めて半年が経って考えたこと① - 0→1000


今回は、書き起こしのお仕事のスキル的なものについて書いていきます。

半年間で、10分の音声データに一時間かかっていた頃から、20~30分を一時間で作業できるようになったコツを自分なりにまとめます。

題してーーー
じゃかじゃかじゃん!

「スペシャルレポート!!書き起こし~その技術の裏側、〇〇スキルとは!?~」

です。
ちなみに前回のテーマは…
前回の記事を読んでみてください。

どちらも、センス(笑)な出来栄えです。

はい、では気を取り直して。

 

  1. 書き起こしの流れ
  2. 作業の進化の過程あれこれ

 

 

ちなみにちなみに。

私、タイピングはやいです、もともと。

寿司打は、、、こんな感じ!

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すごいのかすごくないのかはよくわからないけど。

俺はやいで!!と言っていた先輩の社員さんよりは早かったです。

元気かな。


書き起こしの流れ

最初の頃は、バイト先の社員さんに「書き起こしってどんなしてやるんですか?」とお尋ねして、その方のやり方を真似していました。
何事も真似がてっとりばやいよね。
論文も先輩のまねっこして書いてました。(やり方をね!パクリじゃないよ!)
ラートの練習も見様見真似。
まあこちらはあまり得意じゃないみたいだけど…。

話がそれちゃった。

そう、そのやり方とは。

音声データを聞きつつ、ワードを片っぽに開いといて、ひたすら打つ!

こんなソフトを使うと便利だよ~~と、フリーソフトも紹介していただいたのですが……
ななななんと……

なぜか私のパソコンではうまくいかない。

互換性がないのかなぜかはよくわかりません。

とにかく、音声データをゆっくり流したり、キーボードで止めたり、という動作は、私のパソコンではできないんです。
大変です。

だから初期は5分間のデータをしていったん書き起こし、その後もう一度同じところを流す、と繰り返して作業をしていました。
(間違えも減るかな~みたいな)


でも、これ、べらぼうに時間かかる。

3つくらいやったあとに、だ~めだこりゃ、と放り投げ。

ガッと集中してバババババと打つ方法に切り替えました。

そうやって仕上げたデータを、こないだの記事でちらっと書いたチャットサービスでほいっと送っておしまいです。


でもやっぱり、フリーソフトがつかえたほうが早いんだろうな(遠い目)
あとは手元で別に停止・再生を押す機械があるとか。

 

作業の進化の過程あれこれ


さっき言った「バババババと打つ方法」ですが。
この一回を聞き逃したら二度と聞けないという覚悟で、通常速度の音声データを書き起こしていくわけです。
ちなみに、NHKのニュースでは1分間に300文字を読み上げるルールがあるそうです。

しか~し。
インタビューは、ニュースではありません。
だいたい一分間に400字くらいですね。

1時間のデータで3万字弱くらいはざらです。

計算してみると、1秒に5~6文字打ちます。
5文字までは余裕。
6文字~7文字はややきついですね。


そして、10分の書き起こしに一時間かかっていたころ、致命的に失敗だったなと思うのは。

書き起こしに集中しすぎててインタビュー内容を把握していなかったこと。
予備知識をいれてなかったんですね。

しゃべってる人がどんなひとで、何を思い、何を考えて、この記事を依頼しているのか。
インタビューしている編集長は何を知りたくて、この質問をしているのか。
どの業界のひとで、使いそうな用語にはどのようなものがあるのか。

そういったことを全然考えていなかった。
これに気付いたのは1か月くらい過ぎてからでした。

あまりにも必死になっていて、見えなかったことがこれです。


きちんと、その取材データのやりとりの前後を確認し、その取材が何のために行われているかを把握する。
そして編集長が描こうとしているストーリーを浮かべながら書き起こしていく。

そうするとなぜか作業がとてもはやい。
道のりが見えているからでしょうか。

しかも、用語も予想しやすいから打ち間違えが減る。
(ベンチャーキャピタルとか、書き起こしで知りました、無知で。)
(本当に隅々まで勉強になるお仕事です。)


そしてね、この作業をしてると。
自分ならこうやって書く、という記事の見通しが立つわけです。

でも、やっぱり東京で生で取材をされているライターさんは、声だけではなく姿でクライアントさんを知っている。
話すときの表情、温度感。

そういうものがないと、良い記事にはならないんだろうなぁ、と。
ちょっぴり悔しい気持ちで、完成した記事を眺める毎日です。

(このキーワードが絶対使われるだろうなと思ったのが使われてたらガッツポーズ!)


それにやっぱり、そういうの知ってるひとに記事かいてほしいって思う気持ちわかるもんね。
私が社長ならそうするもんね。


というわけで、作業あれこれでした。
お楽しみいただけていたらうれしいです。

おほほのほ。


明日は、このお仕事を通じて何を考えたか、主にそのデータの内容にかかわるところですね。
それについて整理したいと思います。


こうごきたい!

 

blog.pr-table.com

 

www.pidakaparuna.space

 

 

①はこちら⇒「書き起こし」の仕事を始めて半年が経って考えたこと① - 0→1000

 

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