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「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

犯罪心理学から「ひとの本質」をみる話。

 

大学生活二日目(四年目後期の二日目、が誠実な言い方。)


の最初に受けた講義は「非行と犯罪の心理学」、専攻の部屋で小耳にはさみ、やだなにそれ面白そうと思って取ることにしました。

 

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(じめじめしてるからさー髪きりたくなる。男の子みたいでこれはこれでいいよね。)

 


講義の話、忘れないし面白いしいいことだ~と思って、メモ代わりにブログに。

でも、難しいのは写真だね。
(写真があるほうが読みやすいし。)


かといってフリー素材からそれっぽいのを持ってくるのも、う~~んって感じ。


保留!

 


そう、それで「非行と犯罪の心理学」、心理学のなかでも特に犯罪心理学といわれる分野の講義です。

今回は初回なのでガイダンス。


面白かったのは「ひとの本質をみる」というフレーズ。

 

このフレーズ、どういう経緯で登場したかというと。


まず犯罪ってなんだ、犯罪者って誰だ、の話がありました。


「犯罪者ってどこにいますか?」の問い。
(これくらいの人数がいたら50年以内に一度は拘置所にはいるひとが一人くらいいますね、というジョークつき。)


刑務所のなか、警察、さまざまな答えを並べていく教授。


そして最後に「皆さんも、もしかしたらね。」と、一言。

 

たしかにね~と思いつつ。


そう、そんな感じで講義がすすみ、最後になぜこの学問があるのか、というところの話で、最初に書いた「ひとの本質をみる」が登場しました。


清く正しく生きているひとのことを観察するよりも、ちょっと小賢しいこととか、ずるいこととかしてしまう様子を観察したときのほうがより、ひとの本質に触れられる気がすると。

 

ひとの本質ってなんだろう。

が、少し頭の中でぐるぐるしています。


あともうひとつ面白かったのは再犯率に関する話。


シンナーを吸うことで捕まったひとの再犯率は高いよ~という話だったんだけど、これの理由は処罰が軽いから、刑務所に入れられたとしても一年以内では出られるから、みたいな。


これが面白いなと思ったのは、今の自分の持っているハードルとして「警察のお世話になりたくないな」があるけど、一回はいっちゃえば、まあこんなものか、となる心理もあるか、と腑に落ちたことから。


どんな仕組みで、どんな救済措置があって、どれくらいのデメリット(もしかしたらメリットも?)があるかを知っちゃったら、防ぐためのラインも防ぐためのラインになりえない、というのは面白いなぁ~。


一回約束やぶると次もやぶりやすいのと似てるかな。


どちらかというと、自分を律するのには「こうなりたくない」「ここまでいきたくない」というラインの設定よりも、「あそこにいきたい」「こういうふうにしたい」という設定が好きだと気づく、よいきっかけでした。

いちいち振り返って、罰則との関係を気にしてたら疲弊しちゃうもんね。


「こうなりたくない」を嫌われたくないに言い換えると、これまたリアル。

嫌われたくない、嫌われてしまう状態を気にして、いちいちチェックしてって疲れるもんね。


うんうんと思いながら、先生に最後に時間割登録の紙だしたら「きたな」と言われました。
(いやすぎてくしゃくしゃにしちゃったとは口がさせても言えなかった。くしゃくしゃ。21歳…。)

初対面なのに「きたな」って最高だなと思いました。

 

 

まあこんな21歳がいるのも、いいよね!


と思いながら、今日はあとひとつ講義をうけて、そのあと練習です。


うんうん。
読んでくださってありがとうございます。

 

いい午後になりますように!ひとの本質ってなんだろ!

 

https://www.instagram.com/p/BBmTmd_jcZs/

わたしの本質はこれです。確実にこれ。