「ブログを1000記事書いたら奇跡が起きるよ」
その言葉が本当かを確かめるための過程の記録

「女のひと、として生きるとは」のイベント無事に終わりました、ありがとう!の話。

 

「進め、進め、前へ」


高校2年の頃にノートの端に書いた四節くらいの詩のなかに繰り返し登場した言葉です。
他の文章は忘れてしまいました。
でも、「進め、進め、前へ」という言葉は、時折あたまのなかに戻ってきます。
あのときに書いた文字の画と一緒に。

 

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今日は、先日記事にした「女のひと、として生きるとは。」というイベントを開催しました。

 

 

 

www.pidakaparuna.space

 

 


トポセシアの会議室のテーブルを8名で囲み、3時間ずっと喋り続けていました。聞き続けていました。

インプット2割、アウトプット8割のイベントにしようね、と一緒にイベントを始めた海ちゃんと話していたのに。ね。

振り返ってみれば「インプット10割、アウトプット10割」なイベントになっていました。
とても素敵でspecialな時間だったので、のこしておきたい、という気持ちで書いていきたいと思います。

 

・イベント前
・イベント中
・イベント後


イベント前

イベント前はね~~~~ほっんとにドキドキしてました。
何か「形」にのこるものを提供しないイベントを打つのは初めてのことだったから。
(いつもDIYとか、、そういうの、それも楽しい。)
(ちなみに「夏」をテーマに来週の土曜日にします:)きてね→詳細


「形」のあるものを提供するというのはわかりやすく好きです。
何かを渡す代わりにお金をいただく。


そして今回のイベントはそういうのではありませんでした。

「話す」ということにお金をいただく、わけでした。


イベントのお誘いの言葉はこんな感じ。

 

一緒に「女のひと」って何かを考えませんか。

それをしないことも選べる。

でも、それをすることも選べる。

女性だけが持つリスクもある。

でも、きっと、女性に生まれた意味もある。

できなくなることもある。できることもある。

「それ」はひとそれぞれ違うもの。

いっぱいいっぱい考え抜いた先には、また違う人生観があるんじゃないか?

というのを、お喋りするイベントです。

 

 

こわかったのもあって当日の昼、きょうのお昼まで参加予定のひとの人数は確認しませんでした。

そしてよく覚えていますが、一緒にやろう!と言ってくれた海ちゃんがこう言ってくれたのが支えでした。

「いいじゃん!もし当日はるなさんとうちしかいなかったとしても、うちらで話せたら楽しいじゃん!」

この言葉がなかったら、イベントページを作る勇気も、プログラムを考える勇気もありません。


この言葉があったから、イベント前、こんな気持ちになれたんですよね。ありがとう。

 

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カンボジアのおみやげもくれたよ。

 

イベント中


イベントは、いろいろとこんな感じでプログラムをつくっていたものの。

 

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まさかの全無視!笑
まず1時間、自己紹介に費やしました。

最近よく聞く「未来から過去へと時間が流れている」という話が好きなので、それを取り入れて。


1. これからやってみたいこと(未来)
2. 今やっていること(今)
3. 今までやってきたこと(過去)
4. 好きな色
5. 好きな食べ物
6. 好きな言葉


そして、「なぜ、このイベントに参加しようと思ったか」


このね~~~自己紹介はもう超よかった!!

実感しました。
本当に時間は「未来」から「過去」へ流れている。


美しい織物を見ているよう。
みんなのすべてがつながっていて、それぞれの本当に素晴らしい着地点が感覚的にわかります。


すごい体験をさせてもらったなぁ。

(テンションあがりすぎていくつか伝えてしまいました。)
(でもね、もっともっと素晴らしい未来がすぐそこに本当はある、とイベント後の今思っています。)
(あの場にいたひとはみんな本当にみんな「大丈夫」なひとたちでした。)

 

イベントで具体的に話した内容を事細かにのせていくことは、なんだかしたくない、あの生の場所が大切だったから。

なので、今回のイベントで、イベントの内容から学んだことをあげてみることにします。


それは一言。


「理想の社会は自分から。」


自分が心地よく生きられるために選択を繰り返していくこと。
違うと思ったときは違うとアピールすること。

人と異なることを恐れないこと。
人と同じであることを恐れないこと。

まずは思い込みを疑うこと。
それが、家族や学校、大切なひとからもらった「価値観」であったとしても。

当たり前は何もありません、全部つくられた当たり前。


そして、それらはすべて「実践可能」であることを今回、言葉にうまくできませんが、私はそれを知りました。

(あとは、ひとって思ったよりもセクシュアルマイノリティーについても、他の恋愛でもなんでも、いろんな経験してるな!!っていう面白さも。)


だれかの経験、しかもそれが目の前にいるひとの経験だと。
なんだかもらうインパクトってまた格別ですね。

 

https://www.instagram.com/p/BIbK2tugLR1/

ひとは複雑だねぇ。


ジェネレーションギャップがあまりない世代。
つまり、「多様性」を肌で感じ、それが豊かな社会に繋がることを知っているひとたち。

そんなひとたちが世の中を牛耳れるところに立てたとき。
そのときに、たくさんの今問題だと感じる制度が崩壊し、入れ替わるだろう、と思えました。


(もちろん同世代にも、嘘だろと呆れ果てるほど前時代的なひともいます。)
(そして、うえの世代にポリアモリーの実践者みたいに「生きやすさ」を追求されている先輩もいます。)
(体感と便宜上の「世代」という言葉です。)

 

そして、その崩壊と再生のためのステップとして最も重要なのが「自分」がどうあるか。


自分を大切に大切にすることが、結局はだれかの生きやすさにつながっていく。
それを理解できて本当に幸福な時間でした。


予定してた月経のくだりとか、10分くらいしか話せなかったけどね!笑
笑っていいのか運営~~~~という感じだけど、でも楽しかったしアンケート結果的には問題ないかな、という印象。

なんていうか、回数重ねたらそういうところもうまくなるので、こうご期待!!!という感じ。
てへへ。

 

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あ、あとあれもだ。


傷つけることを恐れすぎて話を避ける、というのは違う。
「傷つけるかもしれない」という気持ちを抱いたうえでしっかりと質問して理解しようとする。
その過程にコミュニケーションの神髄みたいなところがあるように、今回感じました。


長かった自己紹介がよかったんだろうな、と振り返るとそう思います。
みんながみんなどこか繋がっていて、そして「アライ」であった気がしていて。

とにかく参加者の皆さんに感謝しています。ありがとうございます。

 

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イベント後


今はとにかくホッとしています。

あとは猛烈に改善したいという成長意欲。この感じは久々。

「もっといいものがつくれる」
「もっともっといい場がデザインできる」

その確信みたいなものが自分のなかにあって、アイデアを試したい気持ちでうずうずしています。

!!!


ということで、次回イベントは「パートナーシップ」について。

より生きやすいパートナーシップって、どんなもの???ということについて話し込む土曜日の昼下がり。

いいじゃないですか~~~と、今回のイベントのあとだと自信を持ってお誘いできます。


男のひとも、女のひとも、性別こえたひとも、みんなみんないらしてください。
お話しましょう、10名限定で。

 

だれかと共に人生を歩んでいく

それってたぶん、ひとりよりも強い。
そして、ひとりよりも優しい。

もしかしたら子どももいるかもしれない。
子どもは女のひとだけで産めるわけではないから。
産むわけではないから。
自分の子でも他人の子でも、そこには「だれか」がいる。


その「だれか」って、一人じゃないといけないのか。
その「だれか」って異性が思い浮かぶのがふつうなのか。

その「だれか」とは絶対に性的関係にないといけないのか。
その「だれか」とは気軽に離れたりくっついたりしてはだめなのか。


わたしの生きやすさのために。
あなたの生きやすさのために。


一緒にパートナーシップのこと、考えませんか。

 

 

 

フェイスブックページから参加予定をぽちっとください:)
一言コメントのこしてくださると、とっても喜びます。

(まだ開催予定、なので開催決定になったらご案内します!こうごきたい)


できたらもう結婚してるひととか、子供を育てているひとのお話もうかがいたいなぁ。
そこらへんはアイデアつめてこ、よろしく海ちゃん。

 

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今日も読んでくださってありがとうございます!はっぴ~~~~。
あなたの1アクセス、かなり日高春奈のハッピーにつながっています、ヨロコビです。
どうもありがとうございます。

もうすぐ、7月からのアクセスあわせて5000に到達しそう。とってもとっても嬉しいです。照れまくり。

 

最初に書いた詩のことば、最後のところだけ覚えています。
これもたぶん欠片でしかないんだけど・・・。


進め、進め、前へ
立ち止まり考えることに疲れても

進め、進め、前へ
業を背負い、ひとを愛し、前へ


私の「業」は、ときどき形をもって現れ、私のことをひどく苦しめます。
そして、その「業」を見つめ、解きほぐし、その意味を理解するとその「業」は消え、にぎやかな毎日が戻ります。

「業」と向き合うときは、暗く、静かで、とてもさみしいです。

でも、その「業」があるから、人生は面白く、ひとを愛おしく思います。
だから、なんだかんだ、重たく大きなこの「業」というものも、結局は姿が異なるだけで、私のこと大好きなんだなと思ってます。


実は、今は、その「業」と向き合ってる時期。
わりと暗いのですが、それはまた、誰かの役に立てる瞬間につながると信じて、静かに静かに解きほぐす作業をしています。

なんの話だろ。

業っていうのは、ひとそれぞれきっと違う言葉がはいるところなんでしょう。
だから「」。


そんなことを考える夜でした。


みんなみんなが満たされて、やりたいことのなかに生きられる世の中に乾杯!幸あれ!
とも思う夜でした。


読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

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出会いにも。感謝。

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